【40代のシミに効く化粧品】シミ・そばかす・肝斑におすすめの化粧品ランキング

主なシミの種類/40代のシミは化粧品で薄くなる?

シミの種類1・そばかすとは?

肌に浮き出る薄い褐色の斑点を、そばかすと言います。色は茶色から褐色が多く、薄いものから濃い色のものまでさまざまです。日焼けや外傷を受けた場合にそばかすとして肌に残ることが多く、主に鼻や頬といった場所に残ります。特に肌の色が白い、色素が薄い方に良く見られる皮膚トラブルです。そばかすの見た目は、小さい斑点が散らばっているように見えることが多く、茶色の斑点が顔のあちこちに点在しているような印象を受けます。遺伝で発生するというケースも多いため、まだ小さい子どもの内からそばかすが見られることは珍しくありません。顔の他には背中・胸・手足などにそばかすがは発生します。紫外線が当たりやすい部分に褐色の小さなシミとして、そばかすは浮き出やすい性質があるのです。

そばかすの原因

そばかすの原因は、紫外線による肌ダメージもありますが、ほとんどの原因は遺伝によるものです。そのため、他の肌トラブルとは異なる性質があると考えられています。そばかすが発生するメカニズムには、もともと肌に存在するメラニン色素が関係しています。メラニン色素は通常、われわれの肌を守る色素です。紫外線から肌を保護するため、メラニンは黒色をしています。トラブルが発生したときには、メラニン色素が肌奥から表面へ移動し、表皮細胞に染みつくのです。通常であれば肌代謝とともに、このメラニン色素は表皮細胞から剥がれ落ちます。ところが、メラニンが過剰に放出されたり、紫外線によるダメージが大きすぎる場合、代謝がうまくいかずそのまま肌に色素として残ってしまうのです。それらをわれわれは、そばかすやシミと名付けています。

そばかすは遺伝的な要因が大きく化粧品で薄くするのは難しい

そばかすを持つ方の悩みには、「思春期を過ぎてもそばかすが残ってしまう」というものが多く見られます。これは、そばかすが単なるシミではなく遺伝性のものであることが原因です。大人になるに従って、シミやニキビは姿を消しますがそばかすの場合は、そのまま小鼻周辺や頬に残る性質があります。
この理由は、そばかすを作るメラニン色素が遺伝に由来している物質であることが大きいです。黒褐色のメラニンと黄色や赤色のメラニンの2種類のメラニンが存在し、遺伝性の働きが強いものは黄色・赤色のメラニンです。このメラニンは親から子へ遺伝子、もともとそばかすが出来やすい性質を作り上げます。肌は白く美しいものの、そばかすが残ってしまうという悩みの原因は、こうしたメラニンの作用によるものなのです。
遺伝的なものが原因の場合、化粧水や美白美容液などの摂取だけでは、改善は難しいと言えます。

シミの種類2・肝斑とは?

頬骨周辺や額、口の周辺などに大きな薄い茶色のシミが出来ることがあります。これは肝斑と呼ばれる皮膚トラブルです。30代・40代の女性に発生しやすく、顔の左右対称に発生しやすいという性質があります。薄茶色に見えることや、色素が抜け落ちて白くなってしまうケース見られることが特徴です。シミとしての輪郭がボヤけており、はっきりと境目が見えないものもあります。60代に差し掛かる頃には、自然と発生しにくくなるのが肝斑です。通常は茶色の薄いシミとして発見されますが、中には黒色に近い肝斑も存在します。ですが、肝斑は徐々に改善していくものです。過度な心配はせず、気になる際には皮膚科に相談しましょう。
肝斑は紫外線のケアを十分に行い、ストレスなどを蓄積しない生活を送ることが最良の改善策と言われています。現在肝斑で悩んでいる際には、今一度生活習慣の見直しを行いましょう。

肝斑の原因

肝斑の原因は、女性ホルモンにあると一般的には考えられています。肝斑の発生の前には経口避妊薬を服用していたり、ピルの服用が見られるケースが多いのです。さらに、高齢になると肝斑は自然と消えていきます。これは、女性ホルモンが加齢によって少なくなったため、と考えられるのです。
女性ホルモンが原因となる肝斑は、ストレスも大きな要因となります。女性の心身に大きなストレスがかかると、ホルモンバランスが崩れてしまうからです。さらにこうして肝斑が出来たと認識すること自体が、より強いストレスになるケースもあります。
女性ホルモンはメラニンを作り出す細胞に働きかける役割を持ち、ホルモンバランスが崩れることでメラニンが過剰に生産されることがあるのです。こうした過剰なメラニンが、肝斑を作り出すと言われています。

シミの種類3・老人性色素斑とは?

高齢の方によく見られる、円形または楕円形の形をした茶色のシミ。これが老人性色素斑です。顔を始め、手の甲などにも発生しやすく大きさもさまざまなものがあります。一般的な意味合いでのシミは、この老人性色素斑を指していることも珍しくありません。
老人性色素斑のシミは境目がはっきりしており、数ミリの小さいものから数センチの巨大なものまで存在します。老人性と名称がついていますが、20代から皮膚に発現することも珍しくありません。通常であれば、この老人性色素斑が多く発生する年代は40代と言われています。外に出る時間が長い人や、外での仕事をしている方によく見られるシミです。紫外線を浴びる機会が多い人ほどできやすい傾向にあるため、これらのシミを防ぐためには、紫外線からのケアをしっかりと行う必要があります。

老人性色素斑の原因

老人性色素斑の原因は、主に紫外線によるものです。紫外線を浴びた皮膚は、肌を守るためメラニン色素を活発化させます。色素を保有するメラニン色素は、肌の表面に現れ皮膚を紫外線から守るために活躍するのです。
年齢が若い内は、紫外線から皮膚を守ったあとのメラニン色素は通常の皮膚代謝と同じように、細胞から剥がれ落ちてしまいます。ですが、加齢によりこの代謝活動が停滞すると、メラニン色素がそのまま沈着してしまうのです。この残ったメラニン色素が、やがて老人性色素斑というシミになります。
紫外線を普段から多く浴びている方の場合は、皮膚がメラニン色素を過剰に作り出している可能性もあります。代謝で落としきれないメラニンが、そのまま残ってしまいシミとなることも原因のひとつです。

シミの種類4・炎症後色素沈着とは?

皮膚にやけどや外傷といった強いダメージを受けたときには、そのあとに灰色や紫、茶褐色といった色の色素沈着が見られるものです。これが、炎症後色素沈着と呼ばれるものの正体です。
患部をさらにこすりつけたり、より傷つけることで色素沈着が起きます。若い年齢の内は自然に治ることが多いものですが、加齢と共に炎症後色素沈着のあとは治りにくくなるので、注意が必要です。
身近な病気やトラブルのニキビや虫刺され、かぶれなどの際にも炎症後色素沈着が発生します。赤みがなくなったあとに思いっきりかいたり、こすったりすることで色素が残りやすくなることも、知っておきましょう。特に黄色の肌を持つ日本人の場合、体そのものに保有するメラニン量が多いと言われています。そのため、メラニンが過剰に放出され色素沈着がいつまでも残る可能性が高いのです。

炎症後色素沈着の原因

肌にやけどや傷が発生した場合や、薬物・化学物質などで表皮が傷つけられた場合い、皮膚は素早く炎症を治療するためのさまざまな物質を放出します。
その中にはメラニン色素も含まれており、ダメージを重ねることでメラニン細胞はより多くのメラニンを表皮に向けて放出するのです。こうして大量生産されたメラニンが目で見えるようになった結果、色素沈着として残ります。
さらに肌の本来持つ新陳代謝のスピードを超える早さでメラニンが生成されることで、細胞にメラニンが残りシミとなることもあります。表皮にメラニンがたまってしまった結果が、こうした炎症後色素沈着を引き起こすのです。
炎症を抑え、紫外線などのダメージから保護することで炎症後色素沈着の症状は軽くすることが出来ます。もちろん、かいたりこすりつけるといった、ダメージも与えてはいけません。

40代のシミの原因1・紫外線ダメージの蓄積

紫外線が肌に与えるダメージは大きく、シミの元となるUV-Aという紫外線と、肌を赤くするUV-Bが40代の肌に大きく作用します。
UV-Aは雲や窓を透過する紫外線です。その強い力は、肌の奥にまで到達します。肌はこの刺激から身を守るために、メラニン細胞を活性化させ色素を発生させるのです。40代は若い頃と比べて新陳代謝のスピードも遅く、細胞にメラニンが蓄積された状態が続いてしまいます。そのため、シミが出来てしまうのです。もともと、UV-Aにはメラニン細胞を活性化させる働きがあります。そのため、シミが出来やすい肌が誕生してしまうのです。
UV-Bも肌を熱くし、火傷のような状態に肌を近づけてしまいます。熱さを持つUV‐Bは細胞そのものを破壊したり、メラニン色素を沈着させてしまうのです。肌を黒色化しやすいUV‐Bは、お肌の天敵とも言えるでしょう。

40代のシミの原因2・加齢、ホルモンバランスの異常

40代となると、若い頃と同じように皮膚代謝が行われなくなります。傷が治りにくくなったり、日焼け肌が元に戻りにくい点がこのわかりやすい例です。
加齢は皮膚の新陳代謝を遅くしてしまいます。その結果、皮膚の代謝が弱まり皮膚ダメージの際に発生したメラニン色素が、いつまでも表面細胞に残ってしまうのです。表面に残ったメラニン色素は、やがて色素沈着を起こしシミの原因となります。シミが茶褐色や黒色に見えるのも、メラニン色素のもつ色に理由があるのです。
同じように、40代は女性ホルモンのバランスが若い時と比べて不安定になりがちです。女性ホルモンが乱れると、メラニン細胞の働きが過剰になります。結果、余計なメラニン色素が放出され、シミの原因となるのです。
40代に差し掛かった場合は、これまで以上に皮膚をケアする習慣や積極的に保護する習慣が必要と言えるでしょう。

40代のシミに効く化粧品の選び方

シミ対策化粧品の選び方1・医薬部外品の化粧品を選ぶ

肌のシミ対策には、化粧品の力が欠かせません。紫外線を浴びた肌は、そのダメージから皮膚を守るためにメラニン色素を活発化させます。シミは、そのメラニン色素が細胞の表面に沈着し発生するものです。化粧品を有効に使用することで、肌のバリア機能を取り戻すことや、美白成分で肌を白くすることが可能です。
シミを確実に取り除き、きれいな肌を取り戻したいときは、医薬部外品の化粧水を選ぶことも大切なことです。医薬部外品なら、肌荒れ・ニキビ予防・シミ対策といった効能を明確にし、それに効果があると認められている有効成分が配合されています。通常の化粧品よりもより効果や性能が認められており、厚生労働省の認可を通ったアイテムが医薬部外品として販売されるのです。確実にシミを予防し、肌を整えたいときは効果があると認められている医薬部外品の商品を使用しましょう。

医薬部外品とは?

スキンケア化粧水は医薬品・医薬部外品・化粧品の3つが存在します。
この中でも医師の処方が必要だったり、薬剤師や登録販売者の相談が必要となるものが医薬品です。
医薬部外品の場合、医師や薬剤師、登録販売者への相談は必要ありません。ただし、定義の中に「医薬品と同様の目的のために使用されるもの」と決められているので、効果が認められたものしか医薬部外品の登録は出来ないことになっています。
医薬部外品として販売される化粧水には、有効であると厚生労働省が認可した成分が含まれており、それらが一定の濃度であることが商品の条件です。
化粧品となると、効果や効能は認可されていないものとなるため、改善が期待しにくくなります。医薬部外品であるからこそ、気軽に購入し肌を改善しながら長期間ケアを続けられると言えるでしょう。

美白有効成分とは?

シミのない美しい肌を目指すには、美白有効成分の知識が欠かせません。これらの成分にはそれぞれ特徴があり、得られる効果も異なります。
美白有効成分として厚生労働省が認可しているものは「メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐ」とされているものです。現在その成分はすでに20種類をこえて登録されています。
代表的な美白有効成分は、メラニンの生成を抑えるものです。他にもメラニンの還元を促し美白に導くもの、肌の新陳代謝を整える成分などがあります。
代表的な成分であるアルブチンは、メラニン生成に必要となるチロシナーゼの活動を阻害する成分。こうした成分が美白有効成分として認められます。他にはメラニンの還元を向上させるビタミンC誘導体、メラニンの増殖を抑制するカモミラETなどが有名です。
どの成分にも働きと特徴があり、化粧水によって配合成分が異なります。

シミ対策化粧品の選び方2・保湿効果が高い化粧品を選ぶ

美肌ケアの最も基本的な方法は、保湿です。夏であっても、出来るだけ保湿効果の高い化粧品を選ぶことで、シミの予防に繋がります。
何故、保湿が必要となるのか。それは皮膚の構造に理由があります。通常、肌はそれ自身がバリア機能を備えているものです。このバリア機能は肌表面の細胞に、十分に水分が行き届いた状態で効果を発揮します。
肌のバリア機能が損なわれる理由は、乾燥です。肌の水分が失われ乾燥すると、角質層にスキマが発生します。そのスキマから肌が乱れ、より水分が損なわれていくのです。バリア機能が無くなり、肌奥のメラニン細胞を刺激することにもつながります。
このように保湿に力を入れることで、事前に肌バリアの機能を向上させることが可能となり、結果としてシミ対策となるのです。

40代のシミの原因は肌の乾燥にある

40代となると、肌の新陳代謝が若い頃に比べて落ちてしまいます。そのため、乾燥には十分な注意が必要となるのです。
肌の乾燥は、皮膚表面の水分を奪います。水分を失うと、皮膚はバリア機能を失ってしまうのです。バリア機能が損なわれた肌には、有害物質が入り込みやすくなり、肌トラブルが起きやすくなるという悪循環が見られます。
40代の肌を守るには、乾燥から細胞を守るケアが欠かせません。十分に水分を与え、細胞内の水分をしっかりと保持してくれる成分が必要となります。ストレスがなく、規則正しい生活を送ることで、肌の新陳代謝リズムを整えることも、乾燥を防ぐことになるものです。シミ予防には、まず保湿を行い肌のバリア機能を高めることから始めましょう。バリア機能が弱まると、肌のキメも乱れ見た目も疲れた印象へと変化してしまいます。

保湿効果が高い成分(ヒアルロン酸・コラーゲン・プラセンタなど)とは?

肌は保湿されることでバリア機能が保たれ、肌トラブルを防ぐことが出来ます。この保湿の効果がある成分が配合された化粧水を、選んで使用することが大切です。保湿成分は細胞の水分をしっかりと抱え込む効果を持つヒアルロン酸や、皮膚そのものを作るタンパク質成分でもあるコラーゲン、ビタミンやミネラルを持ち代謝を改善するプラセンタなどが知られています。
保湿成分の特徴は、細胞に水を抱え込む機能があることです。肌に弾力性を持たせることで、ダメージをクッションのように弾くことが出来ます。ビタミンやミネラルを同時に摂取することで、このバリア機能をより高めることや、肌の代謝をスムーズに進めることも可能となります。
特にヒアルロン酸などの保湿成分は、それ単体での摂取より他の成分と組み合わせることでより強い効果を発揮する事で知られています。効果的な組み合わせを配合した化粧水を使用すれば、整った肌を手にすることが出来ます。

シミ対策化粧品の選び方3・3カ月以上継続できるものを選ぶ

私たちの身体を作る細胞は、常に生まれ変わっています。肌細胞も同じように代謝を繰り返しており、通常であれば1か月の周期で生まれ変わるものです。
つまり、あるタイミングで美白化粧水を使用したとしても、細胞が剥がれ落ちて新しく生まれるまでその化粧水を継続して使用しなければ、効果は得られないということがわかります。
食べ物など内部から取り入れたものは、一か月程度で肌の表面に出てくると言われています。化粧水などの場合は、肌の代謝が一周するまで使用が必要です。その期間はおおよそ3か月と言われています。
どれほど優れた化粧水、保湿成分が含まれているアイテムでも、目に見えて効果をすぐに実感出来るものではありません。最低でも3か月は使用を継続し、肌の代謝に合わせて成分を浸透させる必要があります。
そのためにも、化粧水は継続して使えるものを選ぶことが大切なのです。

継続しやすい価格帯を選ぶ

美白成分を肌に浸透させ、美しい細胞を作り出すまでには時間がかかります。細胞の新陳代謝が一周するまでの3か月は、同一の化粧水を利用するべきでしょう。
だからこそ、化粧水を購入する際には継続して購入ができる価格帯のものを選ぶ必要があるのです。肌の保湿を目的とすれば、保湿成分がしっかりと含まれているものを選べば問題ありません。
高価な化粧水は魅力的です。ですが数週間でなくなってしまうものや、続けられる値段ではないものは使用がストップしてしまいます。
確実に肌に美白成分を浸透させるため、継続して肌にしみこませることが大切です。だからこそ、ある程度自分のお財布事情にマッチした化粧水を選ぶ必要があります。
近年は有効保湿成分を十分に含んだドクターズコスメも皮膚科で販売されていることがあり、比較的手頃な価格で手にすることが可能です。
ドラッグストアなどで登録販売員と相談することも良いでしょう。

継続しやすいテクスチャーを選ぶ

美白化粧水は、毎日続けてこそ効果が得られるものです。
化粧水選びの際に見落としやすいポイントは、テクスチャーです。テクスチャーとはいわゆる「質感」を意味します。伸びの良さ・ベタつき・手触りといった感覚が、自分とマッチしているかはとても重要です。
化粧水は毎日使用することが大前提。ですがこの化粧水がもし、イヤな感触やニオイのするものであったとき、継続して使うことは難しくなるでしょう。
化粧水は毎日使うからこそ、その使用感が心地よく安心出来るものであることが大切です。購入の前には、出来れば化粧水のテスターで質感をチェックすることにしましょう。皮膚科などのコスメは、テスター分のコスメを提供してくれることもあります。事前に化粧水との相性が確かめられるので、非常におすすめです。

継続しやすい香り(または無香料)を選ぶ

保湿効果が高いもの、そして継続して使えるものが40代の化粧水として好ましいことがわかりました。
実はさらに、気を付けたいポイントがあります。それは、香りです。あまりにも強い香水や柔軟剤のニオイで気分が悪くなったという例はよく見られます。香りは本能に直接作用するものです。毎日使用するべき化粧水が、自分にあわない香りだったとしたら、いくら良い成分が入っていたとしても、継続して使うことは難しいでしょう。
香りが気にならないものを選ぶことも大切ですが、肌が弱い方やアレルギーを気にする方は、無香料の化粧水を選ぶことも選択肢のひとつです。
無香料であれば、アレルギーや炎症を引き起こす化学物質が入っている可能性はあぐっと低くなります。化粧水を使い続けるためには、安全性が高いものを選ぶべきです。そうした視点からも、無香料はおすすめと言えます。

美白有効成分1・メラニンの生成を阻害するもの

誰の肌にも、メラニンは存在します。美白有効成分の中には、このメラニン色素の生成そのものを阻害する性質を持つものがあるのです。
この働きをする代表的な美白成分が、アルブチンです。メラニン生成には、通常チロシナーゼという物質の働きが必要となります。アルブチンはこのチロシナーゼの働きを阻止し、メラニン発生を抑制することが可能です。
同じくカモミラETも、メラニンの活性化や増殖を抑える美白成分として知られています。アルブチンはもともとコケモモの成分。植物由来で安心できるものです。カモミラETも同じように、植物のカモミールから採取された成分として知られています。どちらも安心して使用出来る成分でありながら、メラニンの生成阻害という頼もしい役割を持つ美白成分なのです。

美白有効成分2・メラニンを還元するもの(シミを薄くする)

美白有効成分の働きの中に、メラニン還元というものがあります。この意味はメラニン生成の過程に働きかけメラニン色素発生を抑制したり、色を薄くするというものです。
メラニンが黒に変化する理由は、細胞内で酸化するプロセスをたどるからです。この酸化の作用は、ビタミンCで抑えることが出来ます。
つまり美白有効成分のうち、ビタミンC誘導体はメラニン還元に効果のある物質であることがわかります。メラニンの酸化を抑制し、シミそのものの色を薄くことが出来るのは大変嬉しい成分です。
ビタミンC誘導体は肌全般の酸化を抑制する効果が得られるため、美白のみならずニキビ肌の治療や改善にも用いられるものです。ただしこのビタミンC誘導体は、非常に壊れやすいという特徴があります。保管方法には十分注意することが大切です。また、皮脂の分泌を抑制する働きもありますから、乾燥肌の方は使用の前に医師や薬剤師に相談すると良いでしょう。

美白有効成分3・メラニンの排出を促進する

細胞に沈着したメラニン色素。これをそのまま排出出来れば、より美白効果を得ることが出来ます。
そうした働きを持つ成分は、リノール酸・乳酸・グリコール酸であることがわかっています。中でも美白有効成分として知られる成分が、リノール酸Sです。リノール酸Sはメラニンの生産を阻害するだけではなく、表皮の代謝をうながす効果もあります。肌の生まれ変わりをサポートしながら、シミの原因であるメラニンの形成も阻害するというする素晴らしい美白有効成分ですが、保存が出来ないことが長年の悩みでした。ところが現代では、カプセルなどに包むことで肌の奥まで浸透させることが出来ます。
同時に近年注目されているのが、4MSKという美白有効成分です。これはメラニン生成を直接阻害し、生み出すことを抑制します。乱れた肌に4MSKが働きかければ、メラニンの排出を行うこともわかっています。

美白有効成分の一覧/効果・効能

美白有効成分 効果・効能
プラセンタエキス
リン酸 L-アスコルビルマグネシウム
リン酸 L-アスコルビルナトリウム
コウジ酸
アルブチン
L-アスコルビン酸 2-グルコシド

(アスコルビルグルコシド)

エラグ酸
4-n-ブチルレゾルシノール

(ルシノール)

カモミラET
リノール酸S

(リノレックS)

トラネキサム酸
4-メトキシサリチル酸カリウム塩

(4MSK)

3-O-エチルアスコルビン酸

(VCエチル)

アデノシン一リン酸二ナトリウム

(エナジーシグナルAMP)

5,5′-ジプロピル-ビフェニル-2,2′-ジオール

(マグノリグナン)

テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビルEX

(NIKKOL VC-IP EX)

ニコチン酸アミド

(D-メラノ)

TXC
デクスパンテノールW

(PCE-DP)

40代のシミに効く化粧品おすすめ10選【化粧水】ランキング

VC100エッセンスローションEX/ドクターシーラボ

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

お肌の専門家たちが研究を重ねて作り上げた、ドクターシーラボの美白化粧水です。40代のお肌にハリとツヤを取り戻してくれる、エイジングケア美容液のようなクオリティ。シミやくすみだけでなく、40代のお肌の悩み全般に定評があります。くすみ・ハリ・乾燥には、高浸透ビタミンC誘導体をたっぷりと配合、整肌にはヒアルロン酸、アスコルビン酸などの有効成分が効果を発揮します。手に取るととろみのある印象、肌にのせればすぐ吸い込まれるように浸透していきます。とろみのあるテクスチャーですが、べたつかず、さっぱりしっとりと潤います。人気の高い柑橘系のすっきりした香りもポイント。お値段は5,170円(150ml・税抜)。公式サイトや各種通販、近くのドラッグストア、コスメストアなどでも手軽に購入できるのが魅力です。

メラノCC薬用しみ対策美白化粧水/ロート製薬

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

大手製薬会社、ロート製薬が美白の効き目にこだわって開発した、「メラノCC」ラインナップの化粧水です。高浸透ビタミンC誘導体がスーッとお肌に吸い込まれてゆき、シミの元となるメラニン色素が発生するのを抑制してくれます。そして、シミ・ソバカスの少ないクリアなお肌へと導きます。香りはレモンをベースとした柑橘系で、さっぱりとした使い心地が特徴です。抗炎症成分グリチルリチン酸ジカリウムも配合されているため、できているニキビのケアや、赤くなったニキビ跡のケアにも使用できるのがポイントです。公式サイト、各種通販はもちろん、地域のドラッグストアやコスメストアなどでも、手軽に手に入ることや、1本1,000円を切る継続しやすいコスパの良さが、大きな魅力になっています。

ブライトローション/オルビス

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

オルビス独自研究の、「メラニンにじみ」にアプローチする「ブライトニングケアシリーズ」の化粧水です。毎日紫外線を浴びることで、メラニン色素は増え広がっていきます。オルビスでは、高圧処理で微細化したビタミンCなどの有効成分を、肌の奥の奥まで浸透させ、増え続けているメラニン色素をブロックしてくれます。メラニン色素の広がりを抑えることで、潤いのあるクリアなお肌へと導いてくれます。脂性肌用のさっぱりタイプと、乾燥肌用のしっとりタイプがあり、どんなお肌でも対応です。無油分・無香料・無着色の優しい使用の医薬部外品です。1,800円(180ml)前後とお値段もお手頃。公式サイトや各種通販サイト、百貨店などの店舗でも購入することができます。

ディセンシア サエル ホワイトニング ローション コンセントトレート

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

敏感肌用化粧品ブランド、「ディセンシア」シリーズの美白化粧水です。美白有効成分アルブチンを配合しており、日焼けによってできたメラニン色素の生成を抑えることで、美白へと導きます。人間のお肌に合わせた人型セラミド「セラミドナノスフィア」や「高浸透グリセリン」を保湿成分としてたっぷりと使っており、シミができやすい乾燥状態のお肌の対策も万全です。手にのせるととろりとした感じがありますが、浸透力は高く、良く伸び、優しくみずみずしい使い心地です。香りも天然成分のローズ・ローズマリーの精油を使用するなど、刺激を好まない大人世代にも好まれます。お値段は5,500円(125ml・税込)。公式サイト、各種通販サイトなどで購入することができます。

肌ラボ白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水/ロート製薬

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

ロート製薬の「肌ラボ・白潤」シリーズの美白化粧水です。肌の奥にあるメラノサイトに直接アプローチして効果を発揮する、美容液クオリティ持っています。美白有効成分は、ホワイトトラネキサム酸、グリチルリチン酸2Kなどです。保湿成分としては、ビタミンC誘導体、ビタミンE、ヒアルロン酸などを豊富に配合しています。弱酸性で、無香料、無着色、鉱物油フリー、エタノールフリー、パラベンフリーと、刺激の少ないものを求め始める40代の方にも嬉しい、優しい1本です。肌ラボシリーズは、170mlで900円程度とお値段が手ごろ。公式サイトや各種通販サイト、近くのドラッグストアなど販売している場所が多いのがポイント。日常のケアにたっぷりと使いたい人にはおすすめです。

肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水/ロート製薬

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

※商品の特徴を300文字以上でまとめる
ロート製薬の「肌ラボ」シリーズの、エイジングケアも兼ね備えた美白対策化粧水です。40代になると、シミやくすみなどと一緒に、シワなどの年齢肌も悩みどころです。その2つを1本で解決する、信頼できる医薬部外品です。有効成分には、ナイアシンアミドを配合しています。保湿成分のヒアルロン酸は3種類も使用されており、高分子化&ナノ化ヒアルロン酸は、炎症も抑えてお肌を守ります。無香料・無着色・エタノールフリー・パラベンフリー・無鉱物油と使い心地も低刺激で、大人の方でも快適に使えます。エイジングケア化粧品で1,100円(170ml)程度はかなりお手頃。公式サイト、各種通販サイト、ドラッグストアなどの各種実店舗でも購入できるのが肌ラボシリーズの嬉しいポイントです。スキンケアにあまり金額をかけられない人でも遠慮なく使える1本です。

アクアレーベル ホワイトケア ローション M/資生堂

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

資生堂の人気シリーズ「アクアレーベル」の薬用美白化粧水です。シミ・美白・くすみ対策だけでなく、保湿やハリ回復などの、様々なお肌の悩みもまるごと解決できる、高機能化粧水です。美白有効成分はm-トラネキサム酸、保湿にはWヒアルロン酸と水溶性コラーゲンをたっぷりと使っています。更にパールシェルエキスで、たっぷりと水分を補給して、明るいお肌へと印象を変えてゆきます。みずみずしいしっとりタイプのMと、コクがあるしっとりタイプのRMが選べる、どんなお肌でも対応の化粧水です。1本1,500円(200ml)程度と手を出しやすいお値段なのも嬉しいポイントです。公式サイトや各種通販サイト、近くのドラッグストアなどでも手軽に買えるのが魅力の美白化粧水です。

IHADA(イハダ)薬用クリアローション/資生堂

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

大手化粧品会社、資生堂が手掛ける、敏感肌の方用のシミ対策化粧水になります。敏感肌でなくとも、40代になると低刺激の商品を望む方は多いものです。そんな方におすすめの、シミ、肌荒れ、赤いニキビ跡などにも効果を発揮する優しい薬用化粧水です。有効成分の高生成ワセリンがお肌にバリアを作って乾燥や刺激から守り、グリチルリチン酸ジカリウムが肌荒れをおさえ、肌環境を整えます。更にm-トラネキサム酸がメラニンを抑えシミの予防をしてくれます。ワセリン配合ですが、一年中使えるさらっとした使い心地。無香料・無着色・エタノールフリー・パラベンフリーの低刺激設計です。お値段は1,980円(180ml・税込)。公式サイト、各種通販サイト、ドラッグストアなどの実店舗でも購入できます。

ホワイトニング化粧液Ⅱ/ファンケル

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

体に安心な商品でおなじみのファンケルから発売された、ホワイトニング化粧水です。1本でシミ対策から保湿までをフォローする、信頼のおける医薬部外品です。美白有効成分は、持続型ビタミンC誘導体を使用。ファンケル独自の処方、アクティブビタミンCaを配合することで、ビタミンCの効果を最大限にし、メラニンを抑えて美白へと導きます。更に保湿成分桜葉エキスを配合することで、ふっくらと水分を保った、透明感のあるクリア肌を目指します。お肌はしっとりしますが、使い心地はさらっとしていて快適です。弱酸性で、防腐剤フリー・石油系界面活性剤フリー・無香料・合成色素フリーと年齢肌にも優しい使用です。お値段は1,870円(30ml・税込み)と、お手頃。公式通販や直営店で購入ができます。

美白化粧水Ⅲ とてもしっとり/花王

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

花王の乾燥性敏感肌用化粧品「キュレル」シリーズの美白化粧水のⅢ、とてもしっとりタイプです。シミ・ソバカスやくすみも気になるけれど、年齢によって乾燥が進んでしまった繊細なお肌の方におすすめです。水分が不足するとキメが乱れ、光がお肌に届かず、顔はくすん見えてきます。保湿有効成分セラミドでお肌の奥までしっかり潤いを保ち、透明感をアップします。そこへ優しい植物由来の美白有効成分カモミラETで、メラニンを抑えてシミを予防し、クリアなお肌を保ちます。無香料・無着色・エタノールフリーの安心で優しい使用で、繊細なお肌の方でも安心です。お値段は2,000円(140ml税込み)前後とお手頃。各種通販サイトやドラッグストア、コスメストアなどの実店舗などでも手軽に購入できます。

40代のシミに効く化粧品おすすめ3選【オールインワンジェル】ランキング

シミウス薬用ホワイトニングジェルEX/メビウス製薬

商品名
メーカー名
価格
容量
美白有効成分

メビウス製薬が独自製法で開発した、シミ改善に特化した医薬部外品の美白オールインワンジェルです。美白有効成分にはたっぷりのプラセンタエキスと、独自技術の天然発酵由来肌保護成分TNFを配合。保湿成分にはコラーゲンやヒアルロン酸、更に独自成分ナノリピッドカプセルを採用して、お肌のバリア機能を保ち潤いをもたらします。更に美肌をサポートには、シソエキス、スイカズラエキス、ユキノシタエキスをはじめとする、32種類もの天然由来成分を配合。ジェルの使い心地はみずみずしく滑らか、オールインワンは手軽で維持も簡単です。お値段は5,217円(60g・税込)で、公式サイトや各種通販サイトでのみ販売しています。いつで大体30日分をカバー、定期購入がお得です。

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シズカゲル/シズカニューヨーク

商品名
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美白有効成分

シズカゲルは、皮膚科医とエステティシャンという、お肌のプロたちが研究開発した、美白オールインワンゲルです。美白有効成分にアルブチン・ビタミンC誘導体を含むだけでなく、抗炎症成分グリチルリチン酸ジカリウムを含むので、ニキビ予防などにも効果があるのが特徴です。保湿には、独自成分バイオピュアブランなどの天然由来保湿成分が39種類も配合されており、肌悩みや、乾燥、更には年齢肌に多い小じわなども改善が期待できる化粧品です。肌になじみやすいためべたつかず、優しい使い心地です。鉱物油・パラベン・アルコール・着色料・シリコン・界面活性剤不使用と、大人肌でも嬉しい優しい使用です。お値段は4,980円(60g・税込)で、大体1ヶ月分です。各種通販で購入可能、公式サイトは定期便でお得になります。

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SimiTRY(シミトリー)/フォーマルクライン

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美白有効成分

SimiTRYは、フォーマルクライン社が製薬会社と研究開発した、30~40代のシミ悩みに特化した、オールインワンゲルになります。美白成分には、天然由来のハイドロキノン誘導体を配合しています。これは、プラセンタなどの美白成分の10倍の効果があると言われている成分です。更に美肌成分には、高濃度フラバンジェノール(天然ポリフェノール)をふんだんに配合。これに含まれる成分は、ビタミンCの600倍、コエンザイムQ10の250倍もの美肌効果があると言われています。セラミド、ビタミンEなどの、天然由来の保湿成分も15種類含まれており、保湿・ハリを含む、アンチエイジング全般に高い効果が期待できます。お値段は5,478円(60g・税込)で大体1ヶ月分。各種通販サイトのみで購入できます。公式サイトの定期便がお得です。

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40代のシミに効く化粧品おすすめ3選【美容液】

メラノCCメンソレータムホワイトCG/ロート製薬

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美白有効成分

大手製薬会社ロート製薬が、効き目にこだわって発売した「メラノCC」シリーズの、シミ集中対策美容液になります。ロート製薬では、本来、不安定でなじみにくいピュアビタミンCを、科学的に手を加えず、ピュアなまま取り入れることに成功。浸透力と即効性の高いビタミンCを採用することで、シミ・ソバカスの改善にすばやい効果を発揮します。抗炎症成分グリチルリチン酸ジカリウム、殺菌成分イソプロピルメチルフェノールを配合しているので、ニキビのケアにも有効なのが特徴です。他にも血行を促進するビタミンEや、整肌成分アルビニアホワイトなども配合する、信頼できる医薬部外品になります。各種通販や近くのドラッグストアなど、購入できる場所は多く、お値段も1,000円以下なので、気楽に維持できる美容液です。

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HAKUメラノフォーカスZ/資生堂

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美白有効成分

※商品の特徴を300文字以上でまとめる
資生堂から発売の、数々のコスメアワードを受賞した信頼できる薬用美容液です。「HAKU」シリーズは、2005年から続くシミ予防に特化した人気コスメブランドです。2種類の美白有効成分、m-トラネキサム酸と4MSKが、メラニンの元、メラノサイトに直接アプローチすることで、メラニンの生成自体を抑制し、皮膚内にたまっているメラニンも流してくれるので、美白効果を期待することができます。更にZカット複合体と呼ばれる3種類の成分が、保湿をしてお肌を整えてくれます。乳液タイプで、手にのせると少し固めな印象ですが、使用感はなめらか。医薬部外品なので、安心です。お値段は11,000円(45g・税込)。公式サイトや各種通販はもちろん、百貨店などの店舗でも購入可能です。

ホワイトショット/ポーラ

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美白有効成分

※商品の特徴を300文字以上でまとめる
ポーラのホワイトショットシリーズは、コスメアワードを受賞経験多数の、40代の長く消えないシミに効果絶大なコスメラインです。リニューアルした最新盤ホワイトショットSXS Nでは、独自のSXSショットデリバリー処方を採用しており、シミの大元メラノサイトへ直接アプローチして、美白有効成分ルシノールとビタミンCをお肌の隅々まで届け、その場にとどまらせます。更に保湿成分は、ポーラ独自開発のNクリアエキスをはじめとする5種類がふんだんに配合されています。クリームタイプの美容液ですが、肌なじみはとても良く、メイクを邪魔しない肌との一体感が感じられます。お値段は13,200円(20g・税込)。公式サイト、各種通販、百貨店などの店舗でも購入することができます。

シミ対策におすすめのケア/シミ対策化粧品と合わせて取り入れよう!

シミ対策におすすめのケア1・正しいスキンケア

スキンケアに使用するアイテムは化粧水・乳液・クリームなどさまざまなものがあります。これらは正しい手順で使うことで、効果を発揮するものです。正しいスキンケアの手順と方法は、しっかり覚えておきましょう。
スキンケアは基本的に朝と夜の2度行います。流れは最初に洗顔、次に化粧水、美容液、乳液やクリームです。朝の場合は、最後に日焼け止めを塗ることも忘れてはいけません。
夜の場合は化粧を落とすために、洗顔前にクレンジングを行います。クレンジングを選ぶ際には、肌への負担が少ないものや乾燥し過ぎないことが大切です。クレンジングが終わったあとには、朝と同じようにスキンケアを行います。夜眠る間に十分にケアをしてくれる美容クリームや、パックを利用することもおすすめです。

化粧水はたっぷり重ね付け/乾燥はシミの原因となる

高価な化粧水の場合、もったいないので少しずつ使ってしまう。ですがそれは乾燥の原因になりやすい行為です。化粧水は惜しみなくたっぷりと使うことが推奨されています。その理由は、肌の奥にまで水分を浸透させる必要があるからです。
表皮だけであれば、化粧水を一度つけるだけで顔全体に水分が行き渡ったような感触が得られます。ところが実際に皮膚を作ったり、代謝を行うのは肌奥にある細胞です。この細胞にもうるおいを届けなければ、乾燥してしまいます。表面だけの化粧水は蒸発しやすいため、肌の奥への化粧水がより重要となるのです。
顔の皮膚はシワを伸ばして広げると、なんと新聞紙の1枚に相当する広さがあります。これらに化粧水をまんべんなくつけるのは、非常に大変なことなのです。

美白美容液でシミをケア

美白美容液は、美白成分を含んだ化粧水です。美白有効成分であるアルブチンやビタミンC誘導体が含まれています。もし、確実に美白効果を美容液で得たいという売は、医薬部外品の登録がある美容液が良いでしょう。
美白美容液は、毎日の化粧水ケアのあとにプラスして使用します。美容液は肌の新陳代謝が活発に行われる夜のスキンケアに加えることがおすすめです。朝のケアに加えた場合は、有効成分のビタミンなどが壊れてしまう可能性があります。それに夜のスキンケアであれば、皮膚の奥にまで美白成分を浸透させることも可能です。
また、美白美容液はつけるタイミングを間違いやすい傾向にあります。あくまで液体ですから、美容液は「化粧水のあとすぐに、乳液をつける前」につけることが肝心です。乳液やクリームが油膜を張ってくれますから、美容液も同じ効果を得ることが出来ます。

乳液やクリームで乾燥防止

化粧水とセット販売されているアイテムが、乳液です。乳液はペアとなってる化粧水とは性質が異なり、水分ではなく油分を含みます。この油分こそ大きな役割を果たす物質なのです。
化粧水をぬったばかりの表皮は水分で覆われています。これをこのまま放置しておくと、水は空気中に蒸発してしまうのです。乳液はそれを防止することが出来ます。乳液やクリームには油が含まれていますから、その油分で肌に覆いをすることが出来るのです。「水分にフタをする」ことで、表皮の乾燥を守りより化粧水が奥に浸透しやすくなります。さらに、細胞そのもののケアのためには水分だけではなく、エモリエント成分という油脂由来の成分も必要です。これは個人差がありますが、適度な成分を与えることで肌が活性化されます。
40代以降であれば、こうした乳液だけではなくクリームでより強いフタをすることが大切です。水分蒸発をしっかり防止するクリームは、保湿の強い味方となります。

肌の摩擦は避けましょう!

「肌は触らないほうがいい」とはよく言われることです。まさにその通りで、肌の摩擦はあまり良いことではありません。
まず、肌が摩擦によってダメージを受けることがあります。摩擦によるダメージは、乾燥を招き肌トラブルを引き起こしてしまうのです。スキンケアした化粧水や乳液の効果も摩擦によってぬぐわれてしまい、皮膚にはダメージがそのまま残ります。
バリア機能が低下してしまえば、肌は表皮を守るためメラニン色素を放出させます。メラニン色素は肌の天敵です。シミを作りたくないときは、絶対に肌への摩擦はやめましょう。こすったことでバリア機能が低下した角質が剥がれ落ち、そこから炎症を引き起こすことや、肌の正しい周期での新陳代謝が損なわれニキビや吹き出物を招く可能性もあります。

スキンケアアイテムは正しい順番で使いましょう

スキンケアアイテムは、われわれが想像しているより遥かに研究が重ねられており、化粧水・乳液・美容液・クリームにはそれぞれ大切な役割があります。
まず洗顔をしなければ、肌の汚れを放置したままメイクをすることになり不衛生です。洗顔をしてから化粧水でケアを始めましょう。
いきなり最初に乳液は塗るべきではありません。水分不足の肌に膜やフタをしても、肌質がよくなることがないからです。ここでも、正しい順番の必要性がわかります。もちろん美容液も、乳液のあとに塗ってしまっては肌へ浸透することがありません。化粧水のあとにつけるべきなのです。
近年は美容への意識が高まりさまざまなアイテムが発売されています。ですがスキンケアの正しい流れに変化はありません、洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリームの順番はしっかり守り、効果を最大限にまで引き出しましょう。

目安の使用量よりも多めの量を心掛けましょう

スキンケアアイテムの説明書きには、それぞれ「適量」をつけてケアをするようにと書かれています。もしくは「何回プッシュする」「500円玉程度出す」といった書かれ方もあるものです。
ほとんどの化粧水の「適量」は多めに記載されていません。何よりも、肌は個人の状態によって大きく異なるものです。肌全体に均等に水分を行き渡らせるためには、使用料を多めにすることが望ましいことなのです。化粧水の効果がイマイチ感じられないという方が、化粧水の量を多くしただけで肌改善につながったというケースもあります。たっぷりとつけても潤いを感じられないときは、化粧水をしっとりタイプに変える方法を試してみると良いでしょう。
皮膚は小さく畳まれていますが、新聞紙1枚の広さがあるものです。水分を十分に行き渡らせることは、本来であれば大変なことと言えます。意識的に化粧水の量を多くすれば、デコルテなどの部分にも水分が行き渡り美しい肌になるでしょう。

シミ対策におすすめのケア2・1年を通した紫外線対策

紫外線対策は、夏だけにすれば十分と考えられがちです。ですが、40代ともなると1年を通した紫外線対策が必要となります。理由は簡単です。紫外線の種類の中には、雲や窓を通り抜けて地上に届くものがあります。天気が悪くても、一日中室内にいても肌がくすんでしまうのは、そうした紫外線のためです。
ここまで浸透しやすい紫外線は、肌の奥にまで入り込みます。そして乾燥を引き起こしたり、メラニン細胞を活発化させるのです。色素沈着やシミが発生するのは、この紫外線の働きによるものであることがわかっています。
だからこそ、通年の紫外線の対策が必要です。顔だけではなく、腕やうなじ、足まできれいに紫外線予防クリームを塗ることをおすすめします。
また、透過性の高い紫外線は洋服の生地も通過してしまうものです。全身の紫外線ケアは40代になれば常識、と考えておくと良いでしょう。

1年を通してしっかり紫外線対策をしましょう

紫外線は天気の良い日や、真夏など太陽が見られる日に降り注ぐのではありません。実は毎日、地上に紫外線は降り注いでいます。だからこそ、1年を通しての紫外線ケアが必要なのです。
1年中と聞くと面倒くさいように感じる方も多いでしょう。ですが、日焼け止めクリームを塗るという行為そのものを習慣にしてしまえば、難しくありません。近年は大容量タイプの紫外線防止クリームも販売されていたり、プッシュ式が採用されているなど使いやすいものが手に入ります。
日焼け止めクリームを使うときには、ムラがないように意識して塗ることが大切です。クリームの薄い場所からは、紫外線が入ってきてしまいます。自分の手が届かない場所は、パートナーや親子に塗ってもらうのも良い方法です。
紫外線には照り返しの光の中にも含まれます。耳のウラや襟足、背中などにも忘れずにクリームを塗りましょう。

室内で過ごす日も紫外線対策をしましょう

天気が悪くて、一日も外に出ない。仕事で太陽が出ている間は外出しないという方でも、紫外線対策は必要です。
実は紫外線には2種類あります。中でもその9割を占める「UV-A」は波長そのものが長いため、ガラスやカーテンも通過するのです。直射日光を浴びるほどではなくとも、紫外線のダメージは受けてしまいます。
もちろん悪いことばかりではありません。近年では紫外線対策用のカーテンや窓用UVカットフィルムが販売されています。こうしたアイテムを取り入れれば、室内に入り込む紫外線量を減らすことは可能です。
室内での紫外線対策は、やはり日焼け止めクリームが有効です。中でも注意したい点は、クリームの表示にあります。「UV-A」に強いのは、PAの値です。通常はプラスの値で表されており、プラスの数が多ければそれほど保護力が強いものとされます。PAはあまり高いと肌へ負担がかかってしまうので、プラスが2個程度の紫外線対策クリームがおすすめです。

日焼け止めは2~3時間おきに塗りなおしましょう

日焼け止めクリームが効果を発揮するのは、肌の表面にクリームが乗っている状態の間だけです。ちょっと皮膚をこすっただけ、あるいは汗をかいただけでもクリームは流れ落ちてしまいます。ベタつきが気になるから量を減らしたいという気もわかりますが、同じような量で塗り直すことが大切です。
日焼け止めの効果は、1SPFで20分。SPFの数値が高いほど、効果時間は長くなります。しかしこれはあくまで、日焼け止めクリームがきちんと塗った状態であることが大前提です。落ちてしまったら、効果は一切得られません。
塗り直しのサイクルは、2時間または3時間ごとに1度塗ることがおすすめされています。防御効果を強くしていたいなら、2時間ごとの塗り直しが最適です。
紫外線は光の屈折などの際にも対応し、差し込む性質を持ちます。2時間の塗り直しで最強の紫外線対策を行いましょう。

日焼け止めは使用量の目安を守りましょう

日焼け止めが紫外線ブロックに大きな効果があることは、よくわかるでしょう。ところがこの日焼け止めは、もともと伸ばして使うものということもあり、適正量よりも少なく使われている傾向にあるのです。
日焼け止めクリームには、本体とともに説明書きがあります。そこには大まかな持続時間が記載されているものです。ですがこれは、あくまで適量を使用した場合の効果時間です。「日焼け止めを使っても日に焼けてしまった」という場合は、薄く塗ってしまったか持続時間以上紫外線を浴びてしまったことが考えられます。
日焼け止めクリームは数多くの実験を繰り返して誕生しました。効果測定試験もあり、基準を満たしたものが販売されるのです。
紫外線防止効果を十分に得るために、クリームは適量を塗ることが非常に大切なことと言えます。薄く延ばしたり、指先でこする塗り方は日焼け止め効果を損ねるものです。きちんとクリームを取り、手のひら全体で伸ばすことをおすすめします。

日差しが強い日は日傘やサングラスを使用しましょう

夏の日差しが強い日には、日傘をさした方やサングラスの方を見かけるものです。実はこの方法、紫外線対策には非常に有効な手段であることがわかっています。
日傘に関しては近年のものは、すでに紫外線対策を施してあるものが販売されており、ほとんどの日傘がそうです。日傘の生地の表面にUVカット加工を施しているものが多く、日傘をさすだけで紫外線を減らすことが出来ます。これは大きなメリットです。
サングラスが紫外線対策に有効、と聞くと「皮膚を守っていないのでは」と考えるものです。実は目が紫外線をとらえないことが、紫外線対策に繋がります。紫外線が目に入ると、その情報はそのまま脳へ伝達され、「皮膚を保護しましょう」と脳が皮膚に命令を下します。この情報を受け取った皮膚は、肌を保護するためにメラニン細胞を働かせ、メラニン色素を表面に送り出しやすくしてしまうのです。
目そのものが紫外線を浴びると、ドライアイや充血の慢性化に繋がります。こうしたトラブルを回避するには、サングラスが適切なのです。

シミ対策におすすめのケア3・美白効果のある食事

さまざまな美白ケア方法がありますが、外側だけではなく内側からも美白ケアをすることで、相乗効果が期待出来ます。特に血行不良や感想はお肌の大敵です。糖分の多い食事をすれば、細胞の糖化が促進され細胞のもとであるタンパク質にも結びついてしまいます。糖化は細胞の劣化を促してしまうため、しわやたるみの原因にもなるのです。
健康状態を整えることは、血液の流れを良くし肌にもツヤをもたらします。新陳代謝が良くなれば、蓄積されたメラニン色素を落とすことも可能です。内側からの美白ケアは、健康状態を改善するだけではなく、肌状態も良いものに導きます。私たちの身体は、食べたものから作られているのです。だからこそ、外のケアをいくら頑張っても効果が得られないことがあります。肌を作るタンパク質、肌状態を整えるビタミン、不要な物質を排出する食物繊維などのバランスが取れた食事は、肌改善に役立つでしょう。

美白効果のある栄養素・ビタミンA

皮膚・粘膜の健康に欠かせないビタミンが、ビタミンAです。主成分はレチノールと呼ばれる成分で、この成分が皮膚の健康をキープします。視細胞という目の細胞にも反応し、薄暗い場所でも視界をもたらす効果があることも有名です。
ビタミンAが不足すると、さまざまな健康障害が引き起こされます。皮膚が剥がれ落ちることや、口内炎・口唇炎はそれらを表すものです。さらにビタミンAには、抗酸化作用があることもわかっています。酸素をエネルギーに変換しているわれわれの身体は、同時に活性酸素も生み出しているのです。活性酸素は老化の原因でもあり、シミやシワを作り出します。
ビタミンAの抗酸化作用は、この活性酸素から身を守り分解させるものです。年齢と共に抗酸化作用は失われてしまうので、意識して日々摂取することが必要と言えます。

美白効果のある栄養素・ビタミンC

肌の健康を保つ際、最も耳にする機会のある成分がビタミンCでしょう。ビタミンCはコラーゲンを生成し、毛細血管や骨を丈夫にする働きがあります。その結果、メラニン細胞にも働きかけることができ、その生成を阻害することが出来るのです。メラニンの生成を抑制できるということは、日焼け対策にも効果的と言えます。しかも抗酸化作用を持っているため、老化を抑える働きもあるのです。
ただし、大きな欠陥があります。私たちの身体は、ビタミンCを生成することが出来ないという点です。よってビタミンCの成分を取り入れるには、外部からの摂取が必要となります。
ブロッコリーやイチゴ、キャベツは豊富にビタミンCを含んでいます。1日で取り入れられるビタミン量は決まっているため、いくらサプリメントで大量に服用したとしても、一定の量以外は尿として流されてしまうのです。だからこそ、ビタミンCを含む食材は、毎日継続して摂取することが大切と言えます。

美白効果のある栄養素・ビタミンE

ビタミンEは普段聞きなれないビタミンですが、抗酸化作用成分が多く含まれているビタミンです。過酸化脂質の形成を抑止し、血管の働きを強化します。何と言っても細胞にある活性酸素を無効にする、抗酸化作用が強いため老化防止にもつながるという嬉しい役目を持っているのです。
血管の働きを良くすることは、細胞への栄養補給がスムーズに働くことを意味します。その結果、肌の代謝が良くなり蓄積されたメラニン色素や角質を取り除くことも可能です。
ビタミンEを多く含む食物は、主にピーナツ・アーモンドといったナッツ類やブロッコリーや植物油です。ビタミンEの性質には、体に蓄積されにくいというものがあります。意識的に摂取することで、ビタミンEを常に蓄えた身体を目指しましょう。

40代のシミに効く化粧品まとめ

40代のシミを抑え、健やかな肌を抑えるためには、体の外側と内側からのケアが大切です。スキンケアは十分な化粧水を使用し、正しい順序で行う必要があります。また、紫外線対策も毎日行うことが大切です。紫外線皮膚の奥に浸透し、メラニン細胞を活発化させることがあります。これらは日焼け止めを正しく使うことで、防御することが出来るでしょう。また、紫外線は室内にいても浸透します。そのため、自宅内にいる場合でも紫外線のケアを怠ることは出来ません。
日光が強い日の外出は、日傘やサングラスが有効です。UV加工されている傘を使えば、かなり紫外線を抑えることが出来ます。
シミを無くすには、食事といった内側からのケアが欠かせません。ビタミンA・C・Eは特に積極的に取り入れたい成分と言えます。体に蓄積しにくい性質のビタミンもあるため、定期的な摂取が好ましいです。

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