【離れ乳のチェック】垂れる・えぐれる・貧乳の判断基準/離れ乳の原因と予防方法

離れ乳ってどんな胸?離れ乳の特徴をチェックしてみましょう

離れ乳の特徴1・左右のバストが離れている

女性であれば、誰でもバストの悩みを持っていますが、離れ乳は筋肉量の低下、グーパー靭帯の衰えなどが原因です。離れ乳の特徴は、左右のバストの位置が離れており、バランスが良くない状態です。左右のバストが離れているので、カップ数があってもバストが小さく見えるのが欠点です。昼間は通勤や通学、テレワークなどをこなす必要があるので、ブラジャーを装着しています。ブラジャーを装着して、谷間を作ろうとしても谷間が出来にくく、不自然な印象になってしまうことがあります。30代以降の年齢になると、バストの位置が下がってくるので、離れ乳になりやすい傾向があります。入浴後や着替えをする時に、バストを鏡でチェックする習慣を付けましょう。

離れ乳の特徴2・しっかり寄せないと谷間ができない

小さいバストの人だけでなく、大きめのバストの人でも、加齢と共に筋肉量が低下してきたり、グーパー靭帯の衰えが原因で離れ乳になりやすいです。離れ乳は、左右のバストが離れており、バランスが崩れている状態です。昼間にブラジャーを装着して、谷間を作ろうとしても、自然な谷間が出来にくいので悩んでいる人が少なくありません。ブラジャーのカップに、バストや背中、脇などの贅肉を寄せようとしても、谷間が作りにくい傾向があります。離れ乳を改善するためには、就寝時でもナイトブラを着用することが大事です。ナイトブラを着用することで、背中や脇などにバストが流れにくくなります。通気性に優れており、蒸れにくい素材のブラジャーがお勧めです。

離れ乳の特徴3・実際よりも小さく貧乳に見える

左右のバストの位置が離れていると、実際よりも貧乳に見えてしまうことがあります。ある程度のカップ数がある場合でも、ブラジャーを外すと平坦な感じに見えてしまうことが多いです。温泉やプールなどに行く時は、コンプレックスを感じている人が少なくありません。離れ乳は筋肉量の低下、グーパー靭帯の衰えなどが原因で起こりやすくなります。離れ乳の人は、ブラジャーを装着しても谷間が作りにくく、貧乳に見えてしまうことがあります。離れ乳を改善するためには、地元で評判の高い専門店に足を運んで、自分のサイズを測定してもらい、体にフィットしたブラジャーを装着させることが大事です。専門店のスタッフは、正しい下着の装着方法を指導してくれます。

離れ乳の特徴4・バストの上部がえぐれている・ふっくら感がない

離れ乳は左右のバストの位置が離れているため、デコルテにボリュームがないのが特徴です。通常のバストの時は、ブラジャーを装着すると、デコルテにボリュームが出てきれいな谷間が作れます。バストの上部がえぐれている・ふっくら感がないので、悩んでいる人が多いのも離れ乳の特徴です。バストの上部がえぐれている・ふっくら感がないので、実際よりもバストが小さく見えてしまいます。離れ乳になっていると、ブラジャーに脇や背中の贅肉を寄せても、バストの上部がえぐれていて、ふっくら感がないのが特徴です。デコルテにボリュームがないと、実際よりもカップ数が小さく見えてしまいます。日常生活では、入浴後の血流が良くなっている時にマッサージをするのがお勧めです。

離れ乳の特徴5・全体に張りがなく垂れて見える

離れ乳の特徴は、全体に張りがなく垂れて見えるので、バストのラインがきれいに見えないのが特徴です。通常のバストの場合は、ブラジャーを装着すると、デコルテにハリが出てきて、きれいなバストラインを作ることが出来ます。離れ乳は左右のバストが離れており、バランスが悪い状態なので、全体に張りがなく、垂れて見えてしまいます。離れ乳はグーパー靭帯の衰え、筋肉量の低下が原因なので、大胸筋を鍛える筋トレをしたり、入浴後にマッサージをするのがお勧めです。離れ乳の人は、全体に張りがなく、垂れて見えるので老けた印象を与えてしまいます。下着専門店では、きちんと採寸をしてもらい、サイズに合ったブラジャーを購入しましょう。

離れ乳のチェック方法を紹介します

理想的なバスト/正三角形(ゴールデントライアングル)のバストの特徴

きれいなバストの女性は、スタイルが良く見えるので憧れている人がほとんどです。理想的なバスト/正三角形(ゴールデントライアングル)のバストの特徴は、鎖骨から乳頭までの位置が、きれいな三角形になっているため、バストトップの位置が高く、とても若々しく女性らしい印象です。小さいバストでも、ゴールデントライアングルに近づけることで、バストアップ効果が期待出来ます。ゴールデントライアングルを作るためには、自分のサイズに合ったブラジャーを購入することが大事です。下着専門店に行った時は、きちんと採寸をしてもらいましょう。脇や背中に流れた贅肉をカップに入れることで、きれいな谷間を作ることが出来ます。良質なブラジャーを使用することで、きれいな三角形を作ることが出来ます。

離れ乳/二等辺三角形のバストの特徴

理想的なバストは、鎖骨から乳頭までの位置がきれいな三角形になっているのが特徴です。ゴールデントライアングルと呼ばれており、小さいバストでもこの比率に近づけることが出来ます。離れ乳の特徴は、二等辺三角形になっており、トップバストの位置が低いので、バストが垂れて見えてしまいます。離れ乳は、理想のバストに比べると、バランスが良くないので、カップ数があっても、貧乳に見えてしまうなどの欠点があります。加齢と共に筋肉量が減ってきたり、グーパー靭帯が衰えてくると、バストの位置が下がってしまいます。二等辺三角形のバストの特徴を知っておくことで、自分のバストが離れ乳になっているか、確認することが出来ます。大胸筋を鍛える筋トレも効果的です。

バストトップの正しい位置/測定方法について

測定の際は上半身は裸で行う

きれいなバストのラインを作るためには、自分のカップサイズを知っておくことが大事です。トップバストを測定する時は、ノーブラで上半身が裸の状態で測定する必要があります。体を90度に曲げてから、バストの一番高い位置を測定することで、トップバストのサイズがわかります。近くに下着専門店がある場合は、お店のスタッフは専門的な知識を持っています。自分のサイズがよくわからない場合は、下着専門店のスタッフに上半身が裸の状態で測定してもらうと良いでしょう。離れ乳で悩んでいる人でも、自分のサイズに合ったブラジャーを装着することで、きれいなラインを作ることが出来ます。離れ乳は、トップバストの位置が下がっており、二等辺三角形になった状態です。

鎖骨の中心・左右のバストトップの3点を結ぶ

理想のバストは、ゴールデントライアングルになっており、鎖骨と乳頭の位置が、きれいな三角形になっているのが特徴です。バストトップの位置が高く、 ブラジャーを装着するとデコルテが豊かになり、バストが大きく見えます。小さいバストの人でも、正しいブラジャーの付け方を知っておくことで、ゴールデントライアングルに近づけることが出来ます。鎖骨の中心・左右のバストトップの3点を結ぶラインが、二等辺三角形になっている場合は、離れ乳の可能性があります。鎖骨の中心・左右のバストトップの3点を結ぶラインが、二等辺三角形になると、バストの位置が下がっており、バランスが悪い状態になってしまいます。離れ乳で悩んでいる場合は、サイズをきちんと測定しましょう

肩から肘までの1/2の高さにバストアップがあると理想的

女性であれば、理想的なバランスのゴールデントライアングルのバストに憧れています。ゴールデントライアングルは、鎖骨から乳頭を結ぶ位置が、きれいな三角形になっているのが特徴です。肩から肘までの1/2の高さにバストアップがあると理想的です。ゴールデントライアングルの場合は、肩から肘までの1/2の高さにあるので、バストトップの位置が高く、とても若々しく女性らしいのが特徴です。離れ乳になると、肩から肘までの高さの2分の1よりも、トップバストの位置が低いため、バランスが悪く老けた印象を与えてしまいます。肩から肘までの1/2の高さにバストアップがあると理想的です。ゴールデントライアングルに近づけるためには、自分のカップ数を知っておくことが大事です。

自分の胸はどのタイプ?垂れ乳・離れ乳になりやすいタイプは?

お椀型タイプの特徴

お椀型のバストは、鎖骨と乳頭までのラインがきれいな三角形になっているため、理想的なバストと言えます。バストトップの位置が高く、ゴールデントライアングルになっている場合は、女性らしく若々しい印象になります。お椀型のバストの人でも、加齢と共に筋力が低下してきたり、グーパー靭帯が下がってくると、バストトップの位置が下がってきて、離れ乳になってしまうことがあります。普段の生活では、昼間はもちろんですが、就寝をする時もナイトブラを装着させることが大事です。ナイトブラを装着させることで、脇や背中にバストが流れるのを防ぐ効果があります。昼間に装着するブラジャーは、自分のカップサイズに合った商品を選ぶことが大事です。

ロケット型タイプの特徴

ロケット型タイプの特徴は、カップ数が大きいため、横から見るとロケットのように見えるのが特徴です。豊なバストの人は、重量があるので加齢と共に、クーパー靭帯が下がってきます。クーパー靭帯が下がってきたり、筋肉量が低下すると重量の影響で、バストが下垂しやすくなります。ロケットタイプの人は、バストの位置が下がりやすく、離れ乳になることがあります。バストが大きい人は、しっかりとバストを包むことが出来るブラジャーを選ぶことが大事です。自分のサイズよりも、小さいブラジャーを装着してしまうと、バストの崩れや離れ乳の原因になってしまいます。自分のサイズに合ったブラジャーを装着させることで、離れ乳やバストの下垂を防ぐ効果があります。

釣鐘型タイプの特徴

釣鐘型のバストの特徴は、バストが大きく下垂気味になっています。バストトップの位置が低いので、離れ乳になりやすい傾向があります。釣鐘型バストは、重量があるのでしっかりとバストを包むことが出来るブラジャーを選ぶ必要があります。下着専門店では、大きいカップ数のブラジャーが販売されているので、自分のサイズよりも小さいブラジャーは購入しないことが大事です。自分のカップ数にあったブラジャーを装着させることで、バストの位置を高くすることが出来ます。釣鐘型バストは、やや下垂気味なので、筋肉量が低下したり、クーパー靭帯が下がってくると離れ乳になりやすいです。きれいなバストを維持するために、筋トレをしたり、ナイトブラを装着することが大事です。

お皿型タイプの特徴

皿型のバストは、日本人女性に多い傾向があり、トップバストとアンダーバストの差があまりないので、ブラジャーを外すとお皿のように見えるのが特徴です。釣鐘型やロケット型に比べると、バストの重量が軽いので下垂しにくい傾向があります。皿型のバストは、トップバストの膨らみが少ないので、横から見た時に平面的な印象を与えてしまいます。加齢と共に筋肉量が減ってきたり、グーパー靭帯が下がってくるので、皿型のバストでも、離れ乳になることがあります。通勤や通学をする時は、自分のサイズに合ったブラジャーを装着させることが大事です。就寝をする時は、離れ乳を防ぐために、ナイトブラを装着する習慣を付けると良いでしょう。自分に合ったサイズのブラジャーを選ぶことが大事です。

三角形タイプの特徴

三角形バストは、ピラミッド型とも呼ばれており、トップバストのサイズが小さいのが特徴です。トップバストに比べると、アンダーバストが大きいので、実際のカップ数よりも、バストが小さく見えることがあります。Tシャツなどのカットソーを着用した時は、バストの位置が下がって見えることがあります。三角形バストは、筋トレなどをしていないと、バストの位置が下がってきて、離れ乳になることがあります。普段の生活では、大胸筋を鍛えるための筋トレをしたり、バストアップクリームを使って、入浴後にマッサージをするのがお勧めです。離れ乳は、バストトップの位置が低いですが、三角形バストはなりやすい傾向があります。ブラジャーを装着して、きれいなラインを作ることが大事です。

離れ乳の原因をチェックしてみましょう

離れ乳の原因1・クーパー靭帯の衰え

「胸がないわけではないのに、なんで谷間ができないのだろう?」自分をいわゆる離れ乳だと感じている女性は、かなり多いと思います。離れ乳になってしまう大きな原因は、胸の奥にあるクーパー靭帯の衰えと言われています。バストは乳首、乳腺、そして脂肪などでできており、肋骨と胸筋の上にのっています。そのバストと胸襟の間を埋めるようにつないでいるのがクーパー靭帯です。クーパー靭帯は膜や網のようなもので、バストの成長に合わせて伸びてゆき、ツンとハリのあるバストを支えています。ですがクーパー靭帯も体の一部なので、年齢や生活習慣の中で衰えてゆきます。するとバストの重みを支えることができなくなり、美しいバストを保てなくなるというわけなのです。

伸びてしまったクーパー靭帯は元に戻すことはできません

バストを支えているクーパー靭帯は、からだの結合組織のひとつです。成長期や授乳期などにバストが大きくなると、それに合わせてクーパー靭帯も伸びてゆき、大きいバストを支えます。ですがこの膜は主にコラーゲンでできており、縮むことができません。つまり、授乳期を終えた胸が元に戻っても、靭帯の長さはそのまま。伸びきってしまいバストはだらんとハリを失ってしまうのです。授乳を体験しなかったとしても、例えば激しい運動で振動を与えてバストが揺さぶられたとか、単純に加齢などでもクーパー靭帯は衰えてしまい、もとに戻ることができなくなってしまうのです。つまり、クーパー靭帯のケアは、とにかく切れたり衰えたりしないように、予防をするというのが最善と言えます。ぜひ、今日からケアを始めましょう!

離れ乳の原因2・胸筋の衰え

「クーパー靭帯は大切にしてきたつもりなのだけど、いまいちバストにハリが無くて、谷間ができないんです。」と悩む方は、筋肉をチェックしてみましょう。バストの美しいラインは、胸筋と大きな関係があります。バストは、胸の大胸筋についています。大胸筋はバストの周辺からデコルテの下部あたりまで、胸の全面・真ん中に広がる筋肉です。バストをツンとしてハリをもたせ、中央に寄せて維持します。この筋肉が衰えていれば、胸自体もハリを失うことは想像できますよね。更に離れ乳の場合は、小胸筋も大きな関係を持っています。小胸筋は大胸筋の下にある、肩甲骨から胸までつながる、左右の筋肉です。クーパー靭帯は戻りませんが、筋肉は鍛えることができますのでご安心ください。

加齢による衰え

胸筋は筋肉のひとつですから、もちろん加齢のよって自然と衰えてしまうことがあります。ある程度の年齢になって久しぶりに胸をチェックしてみたら、以前より位置が低いと感じた。デコルテの肋骨が目立つようになった。カップは変えていないのに、ブラの上の部分がスカスカになってきたというようなことに気づいた人は、年齢によって胸筋が衰え始めているのかもしれません。筋肉は、確かに年齢とともに徐々に減っていくものではあります。ですがそれは使っていないだけ。生活と共に運動量が減って、筋肉が細くなっているだけです。筋肉は運動して使うことで、中高年からでも回復できると言われています。トレーニングする際にはしっかりと狙った筋肉を意識して、育ててゆきましょう。

運動不足による衰え

離れ乳で悩む人は、実は年齢胸の人ばかりではありません。近年は20~30代でも、離れ乳を気にしている人が増えていると言います。現代の若い方たちは、常にスマホやパソコンが手元にあり、生活や仕事に欠かせないものとなっています。自分で動かなくても、ほとんどのことがスマホやパソコンで完結してしまいます。それはとてもありがたいことではありますが、その結果、多くの人が運動不足となり、若い人でも胸筋が衰えてしまっているのです。特にパソコンなどをすると肩が凝ります。肩甲骨の筋肉ばかりに力が入る体勢が長く続くと、胸筋が働かなくなり、衰えていくというわけです。なんでも座ってできてしまう時代ですが、時には意識的に運動をして、筋肉をつねに目覚めさせておきましょう。

綺麗なバストには小胸筋が重要

毎日のパソコン作業などで、肩ががちがちになっている人も多いと思います。自分で肩などをもんでいると、ふと胸の横の脇下あたりの筋肉が、こっているのに気づく時はありませんか?それは小胸筋がこっているサインかもしれません。離れ乳には小胸筋がとても大切です。小胸筋は大胸筋よりも奥にあるインナーマッスルで、胸を内側へと集める力があります。この筋肉が弱いと、もちろんてれんとした離れ乳になってしまいます。筋肉が衰えて弱くなっていたり、こってがちがちに固まっていると、バストアップの大きな妨げになりますので、注意しましょう。また、この筋肉が固いと血流も悪くなり、バストに十分な栄養が回らなくなってしまいます。気づいた時にこまめにほぐしておきましょう。

猫背・姿勢の悪さは離れ乳の原因となる

電車の中でスマホに夢中な女性を見て、「丸まって綺麗に見えないなあ…。」と思ったことはありませんか?実は、日常の姿勢も、離れ乳の原因となっているかもしれません。最近、パソコンやスマホは生活の必需品となっています。夢中になると、思わず画面に顔が近くなっていて、猫背状態になってしまいますよね。その体勢が長く続くと肩から下に向かって重力がかかり、首や肩は緊張します。胸はぷらりと垂れ、胸筋は機能しなくなり固まり始めて衰えてしまいます。更に垂れた胸の重力で、クーパー靭帯にもダメージがかかる恐れもあります。猫背は美バストの大敵なので、常に背骨をピンと伸ばし、胸筋を開いていられるように気を付けましょう。バストだけでなく血流も良くなって、徐々にすっきりと健康にもなって来るでしょう。

離れ乳の原因3・就寝時にブラジャーをつけていない

「寝るとき苦しいのが嫌だから、ノーブラ派なの。」という方は多いでしょう。その気持ちはわかるのですが、バストにとっては大きなダメージとなっている可能性があります。少し想像してみてください。上を向いて寝ているあなたの体に重力が働いています。寝ている間は胸筋に力を入れようなどとは思いません。すると、胸の上にのっているバストはどこへいくでしょう?…重力に負けて左右の脇へと垂れてゆきますよね。「私は横向いてるから大丈夫。」と言っても、右を向けば両胸が右へ、左を向けば両胸は左へと垂れてゆくのです。それが夜中、7時間ほども続くのです。それはもちろん離れ乳になってもおかしくありませんよね。最近は苦しくない優秀なナイトブラがたくさん出ていますので、すぐにケアしてあげましょう。

ノーブラはクーパー靭帯に負担をかける

なぜ、就寝時のバストケアをすぐした方が良いかというと、それはクーパー靭帯を守るためです。就寝時、寝返りを打つたびに、胸は重力に引っ張られて、常にどこかへ垂れてゆきます。すると、その重みでクーパー靭帯がダメージを受け伸びてしまい、胸はハリを失ってしまうのです。クーパー靭帯はコラーゲンです。一度伸びたらもとに戻らないので、今すぐに予防を始める必要があるのです。解放感を求めて、お休みの日をノーブラで過ごすという方も少なくないと思います。女性としてとても魅力的とは言えますが、何かするたびに揺れているバストは、常にクーパー靭帯を刺激されており、離れ乳を招いてしまう可能性があるのです。美バストを目指すならば、お休みの日でも楽なブラを探して着用しましょう。

離れ乳の原因4・うつぶせ寝

就寝前にスマホを見ていて、うっかりそのまま寝落ち、気づいたらうつぶせで寝ていた…なんてこともあるかと思いますが、離れ乳に悩んでいる方は、絶対にやめましょう。うつぶせで寝るのは意外とリラックスしやすく、ベッドだけでなくソファなどでもついついしてしまいがちです。ですがバストにしてみると、常に体の重みがかかって圧迫されているわけですから、快適なわけがありませんね。うつぶせで何時間も過ごしてしまうと、バストの脂肪が左右の脇に押し出され、離れ乳になるばかりかカップも下がってしまいます。更に、圧迫で血行が悪くなり、酸素や栄養素が届かずバストが育たなくなってしまうのです。気持ちの良い寝方かもしれませんが、バストのためには少し避けてあげた方が良いでしょう。

体重により胸・クーパー靭帯に負担がかかる

うつぶせ寝がよくない、もうひとつのポイントは、体重をかけ続けることで、胸のクーパー靭帯がダメージを受けてしまうということです。クーパー靭帯は胸と体をつなげて支えている網のようなものです。この靭帯はコラーゲンで出来ていて縮むことができないので、長時間圧迫を受けて伸びてしまうと、元の形に戻ることができません。体重をかけて胸が左右にのびてしまうと、取り戻せないということなのです。クーパー靭帯は、ある程度までなら、新しい細胞を産み出して回復することができますが、何度も何度も長時間続けば、もちろんハリを失い、離れ乳へと向かってしまうでしょう。美しいバストのためには、ナイトブラを着用して、あおむけで寝るのが一番よいと言われています。

離れ乳の予防方法をチェックしてみましょう

離れ乳の予防方法1・胸筋の筋トレ

例えば40代の人などが離れ乳に気づくと、「もうそんな年齢だから仕方ないのかな。」と、あきらめてしまうことも多いでしょう。それはとてももったいないお話です!もちろんクーパー靭帯が衰えてしまっている場合は、取り戻すことは難しいでしょう。ですが胸筋は、トレーニングで取り戻すことができるので、絶対に欠かせないポイントです。鍛える胸筋は主に大胸筋です。バストアップ目的ならば、ジムなどでするようなハードなことまでしなくとも、鍛えることは可能ですし、お家でお取り組むことができるものなので、ぜひ挑戦してみてください。同時に、離れ乳に効果絶大な、小胸筋のストレッチも取り入れると更に期待ができるでしょう。筋トレをすれば姿勢も良くなって健康になるなど、バストアップ以外の嬉しいこともありそうですよ。

ダンベルプルオーバーのやり方

ダンベルプルオーバーは、逆三角形のたくましいボディを目指す男性も行う、効果のあるトレーニング法です。女性は無理して重すぎるものを持つ必要はありませんので、様子を見て行ってください。まず、肩の周りを傷めないようにストレッチをしておきます。ベンチの様なものに横になり、適度な重さのダンベルを両手で持ちます。腕を伸ばし、胸の上にダンベルを持ち上げ、息を吸いながら頭の上へ万歳をするようにおろしていきます。大胸筋が伸びているのを感じてください。そして息を吐きながらもとの位置へ戻します。これだけです。胸筋と一緒に背中の広背筋にもアプローチしてくれるので、姿勢が良くなり、全体的なシルエットがとても美しくなると思いますよ。

ディップスのやり方

ディップスというのは本来、ジムなどで行うかなり胸筋に負荷のかかる本格的なエクササイズなので、とてもハードです。ですが、女性がバストアップのために行う程度であれば、おうちで椅子などを使って行うこともできます。まずは、同じ椅子をふたつ、体の両サイドに置きます。椅子にそれぞれ手をついて腕を伸ばし、足は前に伸ばして体を空中で支えます。そのまま肘を曲げてゆき、できるだけ体を床へ近づけます。胸筋に力が入っているのを感じながら5~10秒保ち、もとに戻します。これは、中でもハードなトレーニングなので、無理をして肩を壊すことのないように注意してください。落ちてもいいように下にクッションなど柔らかいものを置いて、少しずつトライしましょう。

小胸筋ストレッチのやり方

離れ乳改善には、大胸筋だけでなく積極的に小胸筋へアプローチすることも大切です。小胸筋は胸の両脇にあり、肩の付け根当たりの肩甲骨とつながっているインナーマッスルです。肩甲骨を前へ倒したり後ろへ倒したりして動かし、肩の可動域を確保しており、この筋肉が発達していると、バストは真ん中へと集まって行くことができます。ですがパソコンやスマホなどを長時間することで固くなり、前傾で固定されると機能しなくなりますので、ストレッチしてほぐしておくことが必要なのです。方法は簡単です。まず肘を曲げて壁に手をつけます。手を動かさずに、胸だけを前に突き出し小胸筋を伸ばします。これを10秒ほど、10回ほど行います。壁さえあれば、おうちでも仕事場でも、ちょっとした合間にできますので是非試してみてください。

離れ乳の予防方法2・ナイトブラを使用する

寝ている時やお休みの日は、解放されたいからノーブラで過ごしたいと言う方もいるかもしれませんが、ノーブラは離れ乳の大敵なので、できる限りナイトブラの着用をおすすめします。少し以前のナイトブラは、機能性重視でベージュなどが多くデザインも地味、おしゃれを気にする世代には少し手を出しにくいものが多かったと思います。ですが近年は、様々なナイトブラが登場し、機能性、快適さ、色柄、デザインなどがとても豊富です。離れ乳に効果のある寄せるタイプもあります。離れ乳対策ができて、快適で、とてもかわいいのならば、ノーブラ派も試しやすいのではないでしょうか。購入時には、自分の気にしているポイントをしっかりカバーしている製品を選びましょう。

ナイトブラの選び方1・バストをしっかりサポートするものを選ぶ

離れ乳でお悩みの方がナイトブラを選ぶ際には、もちろんしっかりとバストの形をサポートしてくれるものを選びましょう。寝ている間はどんな姿勢でもバストに重力がかかり、どちらかの方向には流れて行ってしまうものです。ですから、バストをツンとした立体に保つ、ある程度のホールド感の高いものを選ぶと良いでしょう。ブラ自体が大きく、胸周り全体をカバーするようなワキ高のデザインなどは、あらゆる方向からホールドしてくれるのでおすすめです。また離れ乳の人は、ワキに流れたお肉を中央に寄せるフロントホックタイプや、クロスベルトタイプも向いています。ホールド感が高いのに締め付けないブラはたくさん発売されていますので、いろいろ挑戦してみましょう。

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ナイトブラの選び方2・伸縮性が高いものを選ぶ

ナイトブラは眠る時につけるものなので、もちろん快適さが重要です。もともとノーブラ派だった方などは、いきなり締め付けの強いものを選ぶと使い続けることができないでしょう。締め付けが苦手な方は、伸縮性の高い生地のものを選ぶと良いでしょう。ブラによっては、独自開発の製法で編みこんだ、伸びの良いこだわりの生地で作っているものもありますので、チェックしてみましょう。更にノンワイヤーであれば、圧迫感もだいぶ軽減されます。サイズはぴったりのものを。離れ乳の方は、普通にサイズを測ると胸が離れている分、大きいものを選んでしまいがち。お辞儀して胸が下にある状態でサイズ測り、選ぶと良いでしょう。伸縮性がいいからと言って、寄せ上げ効果を期待して少し小さめを選ぶのもNGですよ。

ナイトブラの選び方3・ストレスのない素材のものを選ぶ

ナイトブラを選ぶ際には、自分にとってストレスを感じない素材のものを選びましょう。優しい肌触りを優先するならば、天然素材のコットンやシルクなどが良いでしょう。化学繊維でかゆくなる人などに、おすすめです。特にお肌には問題がなく、お値段が気になっているならば、ナイロンなどの化学繊維を。一度買ったら長持ちさせたいと思う方は、洗濯のしやすいシンプルなデザインのものを選ぶと良いでしょう。人によっては、品質表示のタグや装飾のレースなどでかゆみを感じる人もいるので、各ブラのそういった配慮も気にしてみると良いでしょう。ナイトブラでもおしゃれをあきらめたくない人は、有名デザイナーさんと提携して開発しているブラなどを選んで、楽しく試してみるのも素敵ですよね。

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離れ乳のチェック方法・予防方法のまとめ

「自分の胸って、離れてない…?」と、誰にも言えずに一人でひそかに悩んでいる女性は、とても多いと思います。全体の70%が離れ乳に悩んでいるとも言われるほど。「自分はこういうタイプだから仕方ない。」と諦めてしまいがちですが、離れ乳の仕組みを知ってみると、なんだかそうとも言えない気がしてきますよね。今までの生活習慣を見直して、自分がどのタイプで離れ乳が始まったのかがわかれば、改善できそうです。クーパー靭帯は戻すことができないけれど、原因はそれだけではありません。胸筋はトレーニングで何歳になっても育てることができますし、美しいバストのためには、まだまだできることがありそうだなって思いませんか?誰にも言えずに悩んで少し奥手になっていた人も、ぜひ改善に取り組んで、堂々と胸をツンと張って歩けるようになりましょう。

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