【日本製☆安くておすすめ】家庭用脱毛器の人気ランキング
「日本製の脱毛器って高くてちょっと買えない・・・。」
「海外製と日本製は何が違うんですか?」
日本製の脱毛器は高いというイメージを持っている方が多いですよね。
海外製の脱毛器は1万円台の機種もあるので、日本製は高く感じるかもしれません。
しかし、日本製の脱毛器のメリットは「日本人の肌質・毛質に合わせて作られていること」です。
日本人は日本製の脱毛器を使用した方が高い脱毛効果が期待できます。
また、日本製はメーカー保証が1~3年と長く、メンテナンスやサポートをしっかりと受けることができます。
しかし、海外製は安くてもメンテナンスやサポートが高額だったり、全くサポートを受けられないこともあります。
このページでは、日本製で安くておすすめの脱毛器を厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
安い家庭用脱毛器を買う時の注意点
安い外国製の脱毛器はメーカー保証がないケースがある
日本製の家庭用脱毛器を購入しようとすると、近年では4万円から10万円くらいと、かなりの高額を覚悟することになります。
しかし外国製を選ぶと、それが2万程度、安ければ1万を切って購入できてしまうので、魅力的ですね。
日本製でも外国製でも永久脱毛ができないのは同じです。
しかし、その際はよく調べてください。激安の外国製の商品は保証がない場合があります。
故障した際、または、脱毛器の使用でとりかえしのつかないお肌のトラブルがあった時などに、自己責任で誰も頼れなくなってしまいます。
必ずメーカーの保証がしっかりしているかを確認する必要があります。
特に1万円以下の中国の製品に保証のないことが多いようなので要注意です。
その点、日本製は保証もついていますし、国内の厳しい安全基準をクリアしているので、安全で長持ちです。
医療機関が連携して制作しているメーカーや、相談などのサポート体制もしっかりしているところもありますから、良く調べて、値段に惑わされず安心できる一品を購入してくださいね。
安い外国製の脱毛器は日本人の肌に合わないケースがある
コスメでもシャンプーでもそうなのですが、日本製の商品は、やはり日本人(黄色人種)の肌にあわせて制作されています。
日本人と白人では、肌の質や毛質が違うのは一目瞭然で、適切な処理がそれぞれ違うのも言われてみればあたりまえのことですね。
そもそもフラッシュ式やレーザー式の脱毛は、メラニンなどの黒いものに対して反応し効果を出す方法です。
白人の白い毛には不向きですし、黒人の肌は、褐色の肌をも傷つけてしまうので危険で、それぞれ適切な処理が違うということがわかります。
日本人は角質層も白人より薄めで、海外で主流のワックス脱毛も荒れてしまって不向きです。
これだけ差があれば、日本人と外国人が同じ製品を使うことには、少し抵抗が出てきませんか?
日本人の肌は、日本人の肌を一番研究した日本製が一番安心で、結果買い直しなどもなくなりコスパも良くなるのでは…?と言えるのかもしれません。
安い外国製の脱毛器は日本語のガイドブックがないケースがある
「安いから」と思わず飛びついて購入して、届いてみたら説明書が外国語で意味が分からない…。
英語ならまだしも中国語だったらもうお手上げですよね。
値段が安いからといって諦められることではありませんね。
間違えて使用して、肌を痛めてもばかばかしいです。
まず、特に海外メーカーを購入する時には、信頼できるメーカーか確認することが重要です。
商品説明欄をよく読んで、「日本語取扱説明書あり」と記載されていない場合は注意した方が良いかもしれません。
しっかりしたメーカーであれば、日本語、英語、中国語と取扱説明書をそろえています。
口コミを検索するのも有効です。海外製品には見極めが大切ですよ。
信頼の面でも、やはり2万円 くらいはするものを選択した方がよさそうです。
安い外国製の脱毛器は公式サイトがないケースがある
海外のメーカーにもいろいろあります。
公式サイトがないメーカーにはご注意ください。
公式サイトには、商品の情報が詳しく出ているので、しっかり読み込むことが大切です。
その公式サイトもないとなると、少し不安になりますね。海外商品を購入して、届いたら壊れており、電話をかけてみたが会話が通じず、仕方なくメールに切り替え送信してみたところ、返事がないという困ったできごとが実際に起きています。
サイトもなく相手は海外でどうしようもない。
安かったとはいえ無駄になってしまうのは冗談じゃありませんね。
肌トラブルがあってももちろん泣き寝入りです。
もちろん海外メーカーと言っても信用できるところはたくさんあります。
ひとつの目安として、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を取っているところなどは安心かと思われます。
公式サイトもあり対応もしっかりしていて、信用できますので、安いからと安易に購入せず、情報をしっかり確認して楽しくお買い物をしましょう。
安い家庭用脱毛器の選び方3つのポイント
選び方1・顔やVIOなど希望の箇所に使用できるか
ほとんどの脱毛器購入予定の方は、ワキの処理はしたいと考えていると思います。
ワキに加え、腕、脚などは、ほとんどの家庭用脱毛器が対応している部分なので、どれでも気に入ったタイプのものを選んでよいと思われます。
腕や脚なら広い範囲を一気に処理できるものが楽でしょうし、ワキの処理を重要視したいなら、強い太い毛も対応できる照射レベルを変えていけるタイプを選ぶと良いと思われます。
肌が繊細なVIOラインに使いたい時は注意が必要です。
通常のものを使うと肌を痛めてしまうこともあるので、「VIO対応」の表記があるかをしっかり確かめましょう。
顔に使用する時も同様で顔への使用ができるかの表記がありますので、かならず確認してください。
タイプによっては「顔の下部だけ対応」など様々です。
もし男性がヒゲに使用する時は、こちらも「ヒゲ対応」、もしくはメンズ用脱毛器などもありますので、検討してみると良いかと思われます。
選び方2・照射回数が多くコスパが良い
家庭用脱毛器は、使用(照射)回数が決まっています。
まず選ぶ際には、自分の使いたいエリアにあった照射範囲のものを選び、使用回数なども確認して、一番効率よく使用できるものを購入することが大切です。
タイプはいろいろあり、通常タイプで照射回数の多いものや、カートリッジ交換式のものもあります。
カートリッジ交換式であれば、照射回数が終わっても、カートリッジを交換すれば本体を買わなくとも使い続けることができるという経済的なものです。
おサイフと相談してお好みのタイプを選ぶことができます。
照射回数が多いものでは35万ショット、少ないお手軽なものでは15万ショットなど、かなり差があるので、確認が必要です。
お値段が1万円くらいで「コスパ良し!」と思って購入したら、使用回数が他社の3分の1ほどだったということもありますので、よく検討してくださいね。
「今、とりあえず1台欲しい!」という方には手を出しやすくて良いかもしれません。
回数をカウントしてくれるメモリーのついているものや、大切な光を間違えて照射し続けないように、誤照射防止機能を搭載しているものもありますよ。
選び方3・メーカー保証があり安全性が高い
さて、家庭用脱毛器は魅力的な品ですが、個人で使って危ないことはないのでしょうか?
近年の脱毛器は高性能になって強くなっているがゆえに、やはりトラブルが起きることもあります。
最も多いのは火傷や腫れです。これは照射レベルが高すぎたことによるものです。
使用前には十分使用説明書を読み、正しい使い方をしなくてはいけません。
続いて、抜いた後の毛穴から雑菌が入ったことによる炎症、化膿です。
脱毛後は清潔に保つことが大切です。きれいになりたいと思って、何度も同じところに照射してしまうのもかぶれなどの原因になります。
医師が監修している日本製の機器を選んで、「冷却装置」や「照射レベル調整」があるものを使用すると、かなり避けられることではあります。
日本製のものを選べば、ほとんどの場合メーカー保証書がついていますので、故障の際も安心です。
1年の補償期間の修理交換はもちろんのこと、1年を過ぎてもメーカーのサポートが受けられる機器もありますので、脱毛処理で不安なことも相談できますから、慣れない方などはそのあたりもよく検討して、脱毛器を選ぶと良いかもしれませんね。
家庭用脱毛器の仕組みや特徴について
家庭用脱毛器の種類・フラッシュ(光)脱毛器の特徴
脱毛サロンのようなケアをお家でしたいと考える方ならば、フラッシュ方式の家庭用脱毛器がおすすめです。
フラッシュ方式とは「光脱毛」のことで、IPLという光を毛根に当てることで熱ダメージを与え、毛だけをターゲットにして脱毛する方法です。
この光はメラニン色素に反応するので、毛にのみ効果があると言われています。
ムダ毛のもとになっている毛母細胞や、毛乳頭を光が壊していくので、毛が生えてこなくなるという仕組みです。
近年採用されている脱毛方法は何種類かありますが、中でも痛みは一番少ないと言われています。
使用法が簡単で、照射範囲が広いので初心者でも使いやすく、家庭用の脱毛器のほとんどはフラッシュ方式で、脱毛方法としては、かなりメジャーな方法です。
長期的にムダ毛を減らしたい方におすすめです。
家庭用脱毛器の種類・レーザー脱毛器の特徴
こちらの「レーザー脱毛」も、脱毛サロンのような長期的なケアを望む方におすすめの方法です。
医療脱毛と同じようなもので、レーザーを皮膚に当てて、毛母細胞と毛乳頭を攻撃して破壊することで、ムダ毛の数を減らしていくという仕組みです。
「フラッシュ方式」よりは高いダメージを与えられますが、家庭用ではサロンより当然パワーが小さいので、永久脱毛をすることはできません。
医療機器ではなくあくまで美容機器なので、定期的な処理を続けないと、ムダ毛は生えてくることになります。
「フラッシュ方式よ」りは強力、効果もはっきり出ると思われますが、それにともなって痛みは少し強くなるので注意が必要です。
照射範囲は狭くなりますので、細かい場所のケアに向いています。
家庭用脱毛器の種類・サーミコン式の特徴
「サーミコン式」というのは、熱線式除毛器のことになります。
ヘッドには熱線が入っており、その熱でムダ毛を焼き切っていく仕組みです。
こちらは毛を切っていくだけなので、もちろん永久に脱毛することはできませんが、処理がすぐ簡単にできるので、「今日急いで一日だけケアしたい」という時などにおすすめの方法です。
焼き切る処理のため、ムダ毛の断面が丸くなってくれるので、次に生えてきた時ザリザリする感じがありません。
毛穴は変わらないので、毛穴が開いり毛が埋もれてしまうこともないのが良いところです。
光脱毛機器は5~10万円するのに対し、サーミコン式は2~3万程度とコスパも良く、持ち運びが簡単で、始めやすい手軽な方法と言えそうです。
しかし熱を押し当てすぎると火傷の危険があり、繊細なエリアへの使用は難しいので注意が必要です。
家庭用脱毛器の種類・ローラー式の特徴
かなり昔から存在するメジャーなタイプ、「ローラー式脱毛器」は、単純に毛を抜いていくことで、ムダ毛を目立たなくさせる方法です。
ヘッドにはいくつもローラーがついていて、それが起動することで毛を挟み込んで巻き込み、抜いていきます。
そんなに繊細になる部分ではない、広い範囲の脱毛を一気にする時におすすめといえます。
しかしこちらはあくまで一時的な方法で、当然あとからムダ毛は生えてきます。
しかし、急な用事が入り、時間をかけずに急いで今日一日だけきれいになりたい!という時などに使いやすい、手軽でおすすめな方法です。
メラニンに反応するわけでもなく、とてもシンプルな機器なので、「フラッシュ方式」や「レーザー方式」より、はるかにお安いお値段で購入することができるお手軽な方法です。
家庭用脱毛器の種類・高周波式の特徴
「高周波式」とは、つまり高周波の電流で脱毛していく方法です。
主にこのタイプは片手で持てるコンパクトなものが多いです。
そしてその先端のピンセットのようなもので毛を一本ずつ挟み電流を流し、毛根にアプローチ、毛を抜いたり生えにくくしていくシステムです。
電流を流すとすぐに抜けますが、やはり永久に生えないというわけではありません。
高周波の電流と言っても、家庭で使える電流はそんなに強くはありませんから、痛みも少ないです。
アプローチするのが毛のみなので、お肌が痛みません。
コスパも良く1万円を切る機器も。コードレスのタイプもあるので、携帯もできます。
ですが、一本一本アプローチしていくのでかなりの根気が必要で、はっきりしたワキの毛などは処置しやすそうですが、薄く広範囲に生える毛などには難しいかなという印象です。
家庭用脱毛器の仕組みについて
家庭用の脱毛器は、大きく分けて二つの仕組みにわかれます。
単純に毛を切ったり抜くタイプと、それぞれの方法で毛根を攻撃していき、生えなくさせるタイプです。
サロンのようなケア、生えてこなくさせたいならば「毛根タイプ」を、手軽で簡単にとりあえず処理ならば「切る(抜く)タイプ」がおすすめと言えます。
「切るタイプ」は「ローラー式」や「サーミコン式」で、比較的肌へのダメージもなく手軽に処理でき、お値段もお安めですが、その後も生えてくるのでずっと処理が必要です。
反対に「毛根タイプ」は、機器が比較的高額になる代わりに、その後生えてこないようなアプローチをしてくれるので、サロンほどの効果がないにしろ、完全脱毛に近づけることはできるということです。
近年は様々なタイプの家庭用脱毛器が存在しますので、自身の好みに合った一台を探してみてください。
日本製の安いおすすめ家庭用脱毛器
日本製の安くておすすめの家庭用脱毛器を厳選して紹介します。
【ケノン】エムテック
機種名 | ケノン |
メーカー | エムテック |
生産国 | 日本 |
価格 | 69,800円(税込) |
脱毛可能範囲 | ワキ、VIO、顔、胸毛、お腹、腕、手の甲、指、太もも、すねなど全身 |
照射不可の範囲 | ・粘膜 ・眼球付近 |
脱毛方式 | IPL脱毛 |
照射回数 | 50万発~300万発 |
照射レベル調整 | 10段階 |
カートリッジ交換 | 〇(別売り) |
使用頻度 | 1~2週間に1回 |
家庭用脱毛器ケノンは、累計販売台数100万台の人気の脱毛器です。
ユーザーの半数が男性で、ヒゲやすね毛などの濃くて太い毛にも効果的です。
日本人の肌質&毛質に合わせて開発されており、肌に優しく高い脱毛効果を発揮することができます。
ハイパワー&スピーディな照射で、しっかりと効果を実感することができます。
本体購入に付属しているストロングカートリッジは、ヒゲやすね毛、VIOなど太くて濃い毛にもハイパワー照射。
他の家庭用脱毛器やサロンから乗り換える方が多数☆
照射レベルが10段階のため、痛みや効果に合わせて細かくレベル調整をすることができます。
また、最大300万発の照射が可能で高寿命。
1台で全身ツルスベ肌が手に入るからコスパが最強です。
【レイボーテR】ヤーマン
機種名 | レイボーテR フラッシュ ハイパーPLUS |
メーカー | ヤーマン |
生産国 | 日本 |
価格 | 79,200円(定価) |
脱毛可能範囲 | 顔、VIO、ワキ、胸、お腹、うなじ、背中、太もも、すね、手の甲・指、足の甲・指など全身 |
照射不可の範囲 | ・ほくろ ・シミ ・タトゥー など |
脱毛方式 | IPL方式 |
照射可能回数 | 90万発 |
照射レベル調整 | 5段階 |
カートリッジ交換 | 〇 |
使用頻度 | ・1~2ヶ月:2週間に1回 ・3ヶ月目~:4~8週間に1回 |
レイボーテRフラッシュハイパーPLUSは、パワフルなWランプでスピードケア。
照射口を肌に当てるだけでハイパワーフラッシュを連続照射。
全身のケアが最短3分で完了☆
LEDヘッドを搭載し、サロンでも使用されている赤色LEDと青色LEDを照射。
美顔器としても使用することができます。
肌色センサー搭載で、肌の色に合わせて照射レベルを自動調整するから肌トラブルなどの心配もありません。
レイボーテRフラッシュハイパーPLUSは、自宅でサロン級のお手入れができますよ☆
【光エステ ボディ&フェイス用】パナソニック
機種名 | 光美容器 光エステ ES-CWP97-N<ボディ&フェイス用> |
メーカー | Panasonic |
生産国 | 日本 |
価格 | 63,799円(税込) |
脱毛可能範囲 | 顔、VIO、ワキ、胸、お腹、うなじ、背中、太もも、すね、手の甲・指、足の甲・指など全身 |
照射不可の範囲 | ・ほくろ ・シミ ・タトゥー ・Oライン ・粘膜 ・乳輪 など |
脱毛方式 | IPL方式 |
照射可能回数 | 30万発 |
照射レベル調整 | 5段階 |
カートリッジ交換 | 〇 |
使用頻度 | 1~2カ月:2週間に1回 3カ月目以降:4~8週間に1回 |
Panasonicの光エステは、新搭載のハイパワー照射モード搭載☆
光エステ史上最高レベルのハイパワーでサロン級の仕上がりが期待できます。
ハイパワー照射モードなら、太く濃い毛やメンズのヒゲ脱毛にも効果的。
1回目から効果を実感ことができ、すぴーディに脱毛完了。
皮膚科専門医監修のもと開発されており、お肌に優しい設計。
ハイパワーでも肌への刺激を抑えるフィルター搭載で、高い脱毛効果と肌への優しさを同時に叶えます。
デリケートなIゾーンにも対応。
アタッチメントの切り替えでボディから顔まで時短ケア。
照射口を肌に押し当てスライドするだけで連続照射が可能だから、家庭用脱毛器が初めての方も簡単に操作できますよ☆
【エピレタ】アイリスオーヤマ
機種名 | 光脱毛器 エピレタ |
メーカー | アイリスオーヤマ |
生産国 | 日本 |
価格 | 21,780円(税込) |
脱毛可能範囲 | 鼻下、顎、トライアングル、Vライン、ワキ、胸、お腹、うなじ、背中、太もも、すね、手の甲・指、足の甲・指など全身 |
照射不可の範囲 | ・ほくろ ・シミ ・タトゥー ・Oライン ・粘膜 ・乳輪 ・Iライン ・Oライン ・額 ・目回り など |
脱毛方式 | IPL方式 |
照射可能回数 | 15万回 |
照射レベル調整 | 5段階 |
カートリッジ交換 | ✖ |
使用頻度 | 1~4回目:2週間に1回 5~7回目:1カ月に1回 8回目以降:気になった時 |
アイリスオーヤマが販売するエピレタは、累計出荷台数350万台を突破した大人気の家庭用脱毛器です。
特許取得のHPL(ホームパルスライト)でお肌に優しく、ムダ毛を徹底ケア。
HPLは、美容機能の専門家により開発された特許技術で、IPL方式の一般的な脱毛器よりも効率よく効果を実感することができます。
HPLには美肌効果の期待できる波長も含まれるため、脱毛しながら美肌も同時に叶えることができます。
医療機関テスト済みだから安心して使用することができます。
照射可能回数は15万回。
1台で女性5人分の全身ケアが可能☆
カートリッジ交換が不要だから、本体購入後の追加料金は0円です。
エピレタは他の日本製の脱毛器に比べて価格が安いため、初心者の方で安心してお試しいただけますよ。
エピレタは購入者の8割以上が満足するロングセラーの脱毛器です。
【LAVIE】ラヴィ
機種名 | 光エステ脱毛器LAVIE(ラヴィ) |
メーカー | LAVIE |
生産国 | 日本 |
価格 | 基本セット:54,780円(税込) 美顔セット:59,180円(税込) |
脱毛可能範囲 | VIO、太もも、すね、ひざ、足の甲指、手の甲指、腕、うなじ、ワキ、胸、お腹、へそ周り、へそ下、背中、ひじ、腰、顔、うなじなど全身 |
照射不可の範囲 | ・眼球付近 ・ほくろ ・シミ ・タトゥー |
脱毛方式 | IPL脱毛 |
照射可能回数 | 105,000回(レベル1の場合) |
照射レベル調整 | 7段階 |
カートリッジ交換 | 〇 |
使用頻度 | 1~2カ月:2週間に1回 3カ月目:3週間に1回 4か月目以降:気になった時 |
ラヴィはサロンクオリティの最新美容機器です。
脱毛はもちろん、毛穴レス・ダメージレスのハリツヤに溢れた肌に導きます。
ラヴィの光(フラッシュ)の質の高さと、サロンのハイパワーでムダ毛レス&美肌も同時に叶えます。
脱毛するなら美肌も手に入れたい方におすすめの脱毛器です。
ラヴィの照射パワーは業界最高クラスの6.7ジュール。
小さめのヘッド採用のため、凹凸のある場所や細かい場所もしっかり照射。
初心者の方も安心してムダ毛ケアすることができます。
小型化&軽量化により、手のひらサイズのハンドピースは長時間の使用でも疲れません。
握りやすく、ストレスのない使い心地☆
ラヴィはIライン、Oラインなどデリケートな部分にも安心して使用することができます。
【脱毛ラボ ホームエディション】脱毛ラボ
機種名 | 脱毛ラボホームエディション |
メーカー | 株式会社セドナエンタープライズ |
生産国 | 日本 |
価格 | 71,478円(税込) |
脱毛可能範囲 | 顔、VIO、ワキ、胸、お腹、うなじ、背中、太もも、すね、手の甲・指、足の甲・指など全身 |
照射不可の範囲 | ・ほくろ ・シミ ・タトゥー など |
脱毛方式 | IPL方式 |
照射可能回数 | 30万発 |
照射レベル調整 | 5段階 |
カートリッジ交換 | ✖ |
使用頻度 | ・1~3カ月:2週間に1回 ・4か月目以降:1カ月に1回 |
脱毛ラボホームエディションは、脱毛サロン(脱毛ラボ)が開発・販売する家庭用脱毛器です。
脱毛サロンでも導入されているIPL脱欧を採用し、自宅にいながらサロン級の脱毛効果を発揮します。
コンパクト設計ながらもハイパワーで、1㎠当たりの出力はサロンと同等の2.9ジュール。
価格はやや高めですが、サロン級の仕上がりを求める方におすすめです。
脱毛の痛みが不安な方も安心の冷却機能付き☆
冷却機能付きだから、照射前後の冷却が不要&痛みを軽減させることができます。
カートリッジ交換は不要で、最大30万発の照射が可能。
1台で全身脱毛300回分のケアができるからコスパ最強。
サロンではなかなか予約が取れない方、サロンに通う時間がない方、脱毛の費用を抑えたい方におすすめです。
日本製の安くておすすめの家庭用脱毛器まとめ
日本製の脱毛器のメリットは「日本人の肌質&毛質に合わせて作られているから脱毛効果が高い&肌に優しい」点です。
日本製の脱毛器はメーカー保証やサポート体制が手厚いのも安心のポイントです。
海外製は価格は安いのですが、サポートや保証を受けられないことも多いです・・・。
また、日本人の肌質&毛質に合わせて作られていないため肌トラブルの原因となることも。
日本製の脱毛器は高機能な機種が多い!
初心者でも安心して使える安全設計、細かく照射レベルを調整できる機能、冷却機能、肌色に合わせて照射レベルを自動調整する機能などハイスペックな機能を搭載する機種が多いです。
その分、海外製の脱毛器に比べて価格は高いのですが、壊れない・脱毛効果が高いなどコスパが良い機種が多いです。
日本製の脱毛器は特に家庭用脱毛器が初めての方におすすめです。
ケノンは、ハイパワー&スピーディで自宅にいながらサロン級の仕上がり。
1台で脱毛&美肌が叶う、ハイスペック機能を搭載などコスパが最強の脱毛器です。
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